次の文書は、問責決議文の批判文書です。
少々長いのですが、最後まで読んで頂けたらうれしいです。
「問責決議文」の批判文書(2020・1・5)
[問責決議文」・・・これと批判文を一緒にお読み下さい。
役場「説明員」宛の文書(鑑)
「説明員」とは、議会答弁に当たる人のこと。問責決議の時、
やりとりを知っている人たち。
「問責決議」提出者の工藤(隆)議員と田村議員に質問書を提出
2020・
1月議会の議会活動
(会議) 1/7(火) 出陣式(10:00)(欠席)・
追分旭の「水の採取(サンプル)」(13:00)
1/8(水) 新年恒例会(欠席)
1/10(金) 広報の原稿締め切り
1/17(金) 広報委員会(10:00)
(議員個人活動)
新年早々、参ったです。 よりによって、元旦早々、インターネットが故障してしまい、陸の孤島にいるような感じ。 Wi-Fiかと思ったが、動いているようだった。もう少しで、ヤマダ電気に走るところだった。 NTTからもらったONUが壊れたと思って、正月明けまで待つことに。もう少しで、ONUを壊してしまうところだった。ついにわからず、4日まで待ってやっと、OCNに連絡が取れ、指導をしてもらって、やっと、生き返った。そんなことで、HPの更新も遅れてしまいました。新年早々、言い訳です。 12/19 教育委員会に依頼「残し」の提供をお願いする。 残っているもの。 1,アトリエブンクの「基本設計の委託契約書」 2,チームラボの「ICTの委託契約書」 3.
「早来小学校、中学校の基本計画」のプロポーザルに 応募した会社の落選した「登録番号1や登録番号3 や登録番号4」
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● ②新たに、12月9日の経済常任委員会の時宜録
● ③小笠原議員の12月議会の一般質問の再請求をする。
●健康福祉課から、「健康安平21」と緑内障の数字の回答を明日郵送する旨の
連絡あり。
1月21日(火)●経済常任委員会(12月9日)の議事録請求。
●札幌へ所用 ・・・・HPのセンスについても指摘を受ける。
私のHP「議長からの全面削除要求を拒否します!」の文中の以下の 表現、「土壌溶出量基準で言えば、・・・・アバウトで計算すれば、」という「アバウト」の表現は、「この種の説明には、ふさわしくない」という指摘を同僚議員の梅森氏から受けました。 改めて読み直してみると、やはり、わかっている事実のみを記載するのが誤解を受けないという判断から、以下に修正致しました。 ③{土壌含有量」も「「土壌溶出量」「地下水の濃度」も測定されてい ません。これらの重要な測定もなされていません。 そんな中で「安全」の主張が先行しています。 汚泥堆肥の中にある「鉛やカドミウム」が、雨と一緒に土中を通り 地下水に流れ込みます。問題は、土壌を通った鉛やカドミウムが 本当に地下水の基準値の0.01 以下まで下がるのか。 その点の見極めが重要で急がれます。 |