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                          更新日(一面)      2025・01・10   14:30
                      
更新日(パートⅡ)    2021・12・31 14:30

 ようこそ、吉岡のHPへ
 吉岡の15プロフィール 早来工営の第7期計画の問題を全員協議会で審議するよう議長に申し入れる(パソコン令和12/31正常化)
(2020)1月の議員活動  2月の議員活動(入院のためなし) 3月の議会活動
     
4月の議員活動
  5月の議員活動  6月の議員活動   7月の議員活動
    8月の議会活動   9月の議員活動 10月の議会活動  11月の議員活動
       12月の議会活動

(2021) 1月の議員活動 2月の議員活動  3月の議員活動  4月の議員活動
   5月の議員活動 6の議会活動 7月の議員活動
  8月の議員活動
    9の議員活動  10月の議会活動  11月の議員活動 12月の議活動

(2022)
1月議員活動
 2月議員活動  3月議員活動 4月選挙
    7月(各種の資料請求)
    8月(調査・質問)・・・「町民の眼」(№1)発行
                        ②教育委員会に質問 ③政策推進課に質問


町議会議員のウソ学歴も国会議員のウソ学歴も公職法選挙違反
質問しても拒否。配達証明の手紙を送っても、受け取り拒否
鳥越議員に質問。
「安平町追分に住んでいて、家族もあるのに、
どのようにして、東京の専門学校に通学したのですか?」
鳥越議員の学歴詐称《?》についての質問。」




町長に
職員懲罰審査委員会」の開催を「町長に諮問」要請

(建設課長の非違行為に関する厳格な判断を求める !)
田中副町長との面談のまとめ (2025/1/7掲載)

                                      2024/12/24(掲載)
塩谷課長に問題点の指摘と情報公開請求
                                      2024/12/24(掲載)
国が実施している「木橋の健全度調査チェックシート」
                       (安平町は実施せず・記録なし。)



                                2024・12・21(掲載)
みずばしょう園の見学者(夫妻)が、
床板が壊れ、湿地帯に落下するという事故が発生


信じがたい
建設課長の議会での説明

「一週間前に、点検した」が、
「事故が起きる状況でなかった。」
一応見るには見るのですが、表面上わからない場合があるのですよね。」
亀裂が張ってくればわかるけど、そこが発見しずらかったと発言

しかも、点検事実を示す「資料」を出せない

この課長、過去にも度々あったことだが、「言い訳と正当化発言」を今回も行いました。
「言い訳と正当化」を平然と述べ、事故者が出ても「反省の言葉」「お詫びの言葉」出てこない

点検したことになっている木橋の床が壊れて、見学者が、落下して
損害賠償金548,088円を支払った。

ここまで来て、弁償金(税金)を払って終わらせる話じゃありません

この課長に対しての「結果責任」が
問われます!


同じことを、他の職業に置き換えて考えて下さい!
例えば、鉄道の線路に不具合があって、電車が脱線した。

その時、線路を点検した課長が、

「一週間前に、点検した」が、「事故が起きる状況でなかった。」
一応見るには見るのですが、表面上わからない場合があるのですよね。」
亀裂が張ってくればわかるけど、そこが発見しずらかった

平然と述べ、事故者が出ても「反省の言葉」「お詫びの言葉」
出てこない

そんな状況と似てますね

みずばしょう園での事故に関して
一般質問(米川議員)に対する答弁のあと、
町長に以下の「建設課長の懲戒処分」を要求する


                                                        2024/12/19
及川町長 様
                                         早来地区在住 吉岡政昭

  お早うございます。議会対応お疲れ様です。
 さて、昨日の定例化での米川議員の一般質問に対する町長答弁・課長答弁は、
甚だ、問題のある答弁でした。
その問題点は、以下の通りです。
   1点目。課長がⅠ週間前に点検したとされるが、その調査・点検内容が不明であり具体的に、
資料として公表できていない。

2点目。町長、建設課長とも、事故発生の可能性に対する認識が甘く、事故発生後も
その認識と反省を欠いている。

《以下、議事録より》
  (町長) 事故が発生したカ所については、異常が発見できなかった事から開放し来園者に
利用して頂いた。

     (建設課長)。かくいう私も、事故の1週間前、現地に行って、「点検というか、確認はしていた」と
いうことで、「補修が終わった所の確認」もしていましたし、
             この事故についても、そんなに事故の起きるような状況ではなかったのですね
               ただ、シーズンが始まって、多くの方が来られるという部分もあったと思いますし、       そこで重みの部分で、更に老朽化した部分がいってしまったかなと。
               点検方法として、・・・橋の場合も一応見ることは見るのですが、それは表面上
  わからない場合もあるのですよね
。         
              実際には、この中の部分が腐っていると。例えば、丸太とその横桁を組み合わせ             る時に、・・ボルトの部分が、腐食するということで、錆びては来るのですが、
             そこに亀裂とかが入ってくればわかるのですが、なかなか、そこが発見しずらかったということで、今回ここに至らなかったということです。

建設課長の、のんびりした、人ごとのような発言に驚きます。
    「見落としてしまった!」という反省や事故に遭われた人に対する「思い」や
    直接点検した人間の内省的な「思い」が全く感じられません。

3点目。安平町の「結果責任の回避」。

         賠償金(町税)の支払い。それは町民にだけ負わせている!

行政サイドの「結果責任」が問われています。
改めて、建設課長への「懲罰処分」を求めます

「一般服務関係」の「非違行為の種類」があります。検討して下さい





お知らせ(緊急)

私たち夫婦は、6日(金)に千歳市のメイン店を夫婦二人でっめぐった所で、
(コロナの為に、コロナに感染。
至急対応する。


私たち夫婦・・・12日(木)、コロナ感染。     


12月12日 発出
(メール)

多田議長 様

 来週の定例会の準備(?)を控え、何かと気ぜわしい最中と推察しております。

ついては、先日の議会報告会において、いくつか、議会に希望を申し上げました件に関して、

思い出していただきたく、メールを差し上げます。

 

1つ目は、町民から見た「田村議員の理由不明」の長期欠席問題です

     見方によっては、どうでも良いことかも知れませんが、議会に責任ある

立場の方々が、そろいもそろって、議会の手抜き状態を黙認し、継続し

ていることに、町民の1人として、異議申し挙げているのです。

まず何と言いましても、・・・

田村議員の欠席の理由と経過については、公式には、一切不明であり

今後に関する本人の考えも意志も議会には正式には、報告されておりません

令和4年の10月臨時議会の開会前に、議長から「田村議員から療養のため欠席の

届出があった」との報告だけで、その後の経済委員長辞任の理由も病欠との関連も

明確でありません。

「プライバシーとか、個人情報とか、議員自身が決める問題」等々など、

言うまでもがなのことを言って、それを前提に指摘要求しているのに、Ⅰ㎜も前に

進まない状況が続いています。

私が敢えて指摘、主張するのは、「プライバシーとか、個人情報とか、

議員自身が決める問題」等々などを、「言うまでもがな」で、多分誰しも、

百も承知の上で述べています。もはや一般論で済ますことは出来ないのです。

 

多田さんが主張する「原則論」だけでは、もはや(とっくに)通らない状況に

なっているのだと指摘し、その認識に立つことを求めています。

 

何と言っても、田村議員は、公人で、報酬(税金)も受けとり続けている。

しかし、田村議員の現状は、議会基本条例で言っている「議員の責務」を

全く、果たしうる状況にはない。(今までも対して変わらないと、酷評する人はおりますが)

では、今後は果たしうるのか。

そのことに対する認識とその可能性を議長は、確認しながら議会、町民に伝えていくつもりなのか。

どのように判断しているのか。

こうしたことが未だに(梅森議員は「今だに」と書き間違っても、未だに訂正しておりませんが)

議会として、町民に状況すら知らされていない。その壁になっているのが、失礼ながら、他ならぬ

多田議長であることを指摘せざるを得ません。

補佐たる副議長は、「辞めるな」と本人に勧めている自民党員であるとも伝え聞いています。

情けなさ過ぎる状況です。これは私の実感です。

 

内実を知っているのは、田村議員自身が言う「オレの取り巻き」のメンバーだけの

様です。

人間の中には、自分を実際よりも大きく見せようとして、虚勢を張る人がおりますが、

(私は議員になって不幸にもそんな人間に多く出会ってしまいましたが)

「オレの取り巻き」と言って、自分をどれだけ持ち上げると気が済むのかと思いますが、

その意識に議会の運営者が引きつられると、民主的な議会運営、議会活動を妨げています。

     イソップ童話に、「地面に映った自分の影の大きさを自分の本当の姿だと勘違いしてオオカミが、

ライオンと闘って、ひどい目に遭ったとの寓話がありますが、いずれ、ライオンに出会って

いたい目に遭い「学習する」ことを期待するのみです。

 

 重ねて、
みずばしょう園における見学者の事故問題

次の二つの書類の再度の提出を求める!


以下をクリック、お願いします

建設課長からの極めて不十分な回答

11月19日、メールに添付して送られて来る

以下をクリック、お願いします
課長回答に対する疑問・指摘1
・・・



みずばしょう園における見学者の事故問題。


担当課長の相変わらずの「いい加減回答」
町長に、面談を申し入れる!

  総務課、担当者様

お早うございます。

いつもお世話になっております。

以下のメール文と添付資料を及川町長に見せて(渡して)頂けませんか?

建設課長氏からの「説明希望?」ですが、当面延期させて頂きたいと思います。

建設課長氏からの回答文書や議会答弁を読み直してみて、「今、会っていろいろ聞いても無意味だ」との結論になりました。

私が議員時代に感じた氏の「様々な印象、記憶」が蘇り、客観的事実の確認の期待が持てないとの認識に至りました。

 まず、議事録にある氏のこの事故についても、そんなに事故が起きるような状況ではなかったんですね。」
橋の場合も、一応、見ることは見るんですが、それが表面上わからない場合もあるんですよね。」など、人ごとのように述べて、「実際にはこの中の部分が腐っていると。例えば、丸太とその横桁を組み合わせる時に、・・ボルトの部分が、腐食するということで、錆びては来るのですが、そこに亀裂が入ってくればわかるのですが、なかなか、そこが発見しずらかった、ということで、今回ここに至らなかった(発見できなかった)ということです 

こうしたケースは、は、点検者の責任になるのではないか、と思いますが、いかがですか?

この課長の言葉には、「点検者としての責任感」は微塵も感じられません

「亀裂を見落としたのか」「チェック漏れがあったのか」など、「チェックした自分を振り返るなど、全く責任感を感じられません。

「そこに亀裂が入ってくればわかるのですが、なかなか、そこが発見しずらかった」などと平然と語る。

こういうのを「何ら痛痒(つうよう)を感じてない」と評するのです。

 町長宛には、別途、具体的に触れた文書を提出の予定ですが、取りあえず、至急の指摘をしておきます。

 課長から受け取った回答文には、問題のある回答が沢山ありますが、 取り急ぎ、次の3点を指摘しておきます。

1点目。木は普及の状態を「目視」で確認するとされています。

    氏は、「目視の確認」という意味をどのように理解しているのでしょうか?
    「目視」には、いろいろな確認の仕方があるでしょう?

     みずばしょうをチラチラ見ながら、「OK」とする場合や、一つ一つ、ていねいに、事故があっては
大変だ、という思いで「目視チェック」をする場合などがあります。

  ましてや、2年前の調査(どこの機関の調査かは不明)では、「柱部、経年劣化による普及が
目立つ」などの評価がある。

    「目視」の時、課長は、いかなる姿勢で、チェックしたのか。ボルトの緩みなどは、チェックしたのか
なお、添付した資料は、工事監理の時の「目視」の結果の対応である。こうした例は、沢山ある。
ただ、「見ている」のではないのです。

2点目
。 そして、何よりも、その時の「調査記録(簿)」は、どこにあるのですか? 
また、「健全度チェックシート(木橋)」のような「氏の検査結果」は、どこに記録されているのか?
      町長に報告されているのか?

     添付した2番目の資料は、例えば、一つのチェックシートである。
     安平町では、チェックシートは使われていないのか。

 

3点目。今回の事故の責任は、誰が負ったのか

    弁償金を払っただけとは、町民だけが責任を負ったのか?
    今回の事故の直接の責任者は、「チェック漏れ(チェック不十分)」の    課長ではないのか。

    課長は、いかなる責任を負ったのか?
    降格も減給も戒告などの懲戒処分はなされていない。 
    配置転換もない。町長からの厳重注意もない。
    他方、町長自身もおとがめナシではありませんか?

    結局責任を負わされたのは、「物言えぬ町民」だけはないか

 以上を踏まえて、この問題で、町長と面談を希望します

気がかりな疑問等については、これから具体的にしておきます。
直接担当の課長の「傍観者的対応・答弁・文書回答」には、強い違和感を覚えます。

 以上に関して、町長にお伝え願いたいのですが、いかがですか?
なお、その為の資料は。別途用意します。

工事監理の目視.pdf へのリンク 
健全度チェックシート(木橋).pdf へのリンク




議員の眼」(№7)町内配布中



起こるべくして起こった
みずばしょう園における「見学者の事故」

課長答弁と公開資料から見えた「ズサン」さ






議員の眼」(№7)近日中に発行

「みずばしょう園」の見学者の事故。・・
事故前の、町担当課の点検の不備。

議事録で明らかになる
目下、問題点のまとめ中











田村「長期欠勤問題・その他
議長にメール質問と要請


1回目「多田議長様」「議員の皆さま」
2回目「多田議長あて・田村議員問題」
3回・4回目「多田議長、議会事務局長宛」

 
町民センターの入札・落札問題。
10月の「無料法律相談」に取り上げが決まる。
事前の質問書の準備を終える。
令和6年9月29日、担当課に文書を送る。(9/29)

町民センターの修理に関する入札・落札に
関する
吉岡が指摘する疑問と問題点

(内容)
1,「要綱」の位置づけとは?
2,「行政実例」が、自治体の条例を超えて運用されることの是非。
3,入札の「結果資料」における解釈の確認。(「失格」の意味。


 梅森議員の「賛成・承認の理由」・・全く、理論的ではなく
                                        
根拠のない説明に驚く



箱崎議員の賛成発言もう少し詳しい説明が欲しかった所は正直ありますが、この工事については法律上に違反していることではないし、・・・瑕疵もない。私は賛成します。」

反対者は、法律名や条文を挙げていませんが、内容的に「失格者が、再度入札に入るのは、違反だ」と「失格者」が、初めての入札の際の、入札可か距離も、発注者との話し合いで、4千万円も上積みして落札するのはおかしいと、法律の中味を根拠に、反対しているのに、それに反論しないで、賛成という。
もっと詳しい説明が欲しかった」と言うのなら、なぜ、説明をも求めなかったのか。議員になってから、この間。黙って座っていて、採決の時だけ、周りからせかされるように「賛成」というのは、「お粗末の極みです」もっと、主体性を持って、自分の頭で考えて、判断し、行動してもらいたいです。

「 レアーケースだ」「レアーケースだ」と町長以下、口をそろえて言ってました。あたかも、町の条例に基づく「要綱」とは別なルールー(行政実例)で「判断」する必要があるかのような説明。

1,北海道、札幌市でも、他府県では、それに対応するルールを  決めていました。
2,安平町でも、9年前、町職員から贈収賄で逮捕者が出ました。
  (続きは後ほど記載予定)




田村議員が「経済常任委員会」委員長を辞任
   辞任の理由は、明らかにされず
  そもそも、2年前の10月から議会長期欠席。
  
10月から、欠席3年目に入る
  しかし、辞任の意向は示されず。
本人いわく「オレの取り巻きが、辞めるな」と言っていると
 「同じ議員仲間の自民党の町議が辞めるな」と言っている。
 
ここで問題なのは、
①欠席理由が不明。(説明をされていない)

②理由を聞くと、
議長が「個人情報だから教えられない」と言う
 
教えられない理由を、「バカの一つ覚え」で個人情報だから」  の一点張

③ 
「なぜ辞めないのだ」「辞任を勧めたら?」などの多くの人の意見に、
   「辞める辞めないのを
決めるのは本人だ、と。
  ここでもバカの一つ覚え」。「決めるのは本人だ」でも
  
状況においては、いろいろな人が、辞任を勧めることがあるし、できる。
   何たって、報酬は、税金だからだ。


兵庫県の知事は、多くの人から、「辞めろ」と言われている
決めるのは本人でも、議員を続けることが不適切であると
判断されれば、周囲から「辞任が求められること」は当然ある

 
「自分で決める事」と「周囲が根拠を示して辞任を要求する」こ  との両方を統一的に理解が出来ないらしい。

田村議員の理由不明の欠席を2年間も放置してきた責任は、
議長と副議長にあるのは当然です。

又、なぜ、経済常任委員長を辞職しても、なおかつ、議員を辞職しない理由は不明です

9月の定例会の2日目、多田議長に、田村議員に関する状況が 全く不明であることに関して、「意見メール」を送りました。
それを、他の議員にも渡してして欲しいと要望しましたが、全くの無視状態でした


ここに、議長に無視された「議長宛メール」を公開致します。
「田村議員欠席状態を放置し、ヤミにほおむっている状態に対する意見。」



町民センターの改修工事入札問題


第6報
・・・

町の「入札要綱」に従った入札の場合

安平町の「入札要綱に」従って、町民センターの入札を
行っていれば、

町民センターの①「本体工事」は、
「丸彦・渡邊・瀧本JV」が落札した!!
「機械設備工事」は、2回入札の後、「再度広告入札」に
なったはず。


レアーケースでもないのに、レアーケースと言って、
町の「入札要綱」を無視して、「行政実例」などを
根拠に「要綱違反」の入札行為をしてしまった



「町民センター」改修工事主体工事・機械設備落札
「入札実施要綱」違反
です!
以下、その要点です。


1,現在の安平町の「入札実施要綱」で、町として「開札業務」を     執行できるのに、わざわざレアーケースと語り「要綱違反」の
  「開札業務」を行った。以下は、「開札業務」の内容と説明。

 (1)理事者が言う「レアーケース」とは、今回の入札が
   
①最低制限価格未満で、②予定価格を超えた入札だった。」ケース
    
しかし、これは「レアーケースではなく仕組み上、起こりうるケース」
    であり、9年前に、安平町で起こった「贈収賄事件」後に、町でま            とめた資料に載っかっている事例。たまたま、町理事者も議員も             知らなかったというだけの話。

 (2)「要綱」では、
最低制限価格を下回った入札者は「失格」
   なるとされているのに、「再度入札」に参加させた。
   「
失格とは、特定の基準や条件を満たさないために、資格や権利          を失うことを指します
   
しかし、町は、「資格や権利を失った入札者」に、再度入札をさせ
   「要綱」違反による入札をさせた

         
(3)「要綱」の第8条に「第7項」を追加し「
事後法」を作った。

    
それは、「法の不遡及」で、行ってはならない「違法行為」なのだ。
     すなわち、無効なのだ


    
議会承認臨時議会)は、令和6年5月9日
    「第7項」追加の
事後法は、
              
告示・令和6年5月24日。
              
施行・令和6年6月 1日。

要するに、安平町の「入札実施要綱」に違反して、
議会議決をして①落札JVと契約金額と工期を決めた
        
②その後に、「要綱」に付け加えた
     
説明と内容が違う。
 「敢えて書かなくとも同じ事」だが、「わかりにくいという声が       あった」ので、
「要綱」の8条に、「第7項」を追加した。
  
 
「第7項」の中味は、
     「第4項に規定する場合において、予定価格の制限の範囲内で、
      最低制限価格以上の価格もって入札した者がいないときは、
      入札執行者は、初度の入札参加者で「
再度入札」をすることが
      出来るものとする。」

 

「問題の多かった今年の5月臨時議会を再読してください
  3ページにある「最低制限価格未満者にも、再度入札の機会を与えていた自治体」の例を
書いた中で、「安平町は不明」としたのは、後日(議会後)、新たに追加した「第7項」と本体の
「要綱の規定」と矛盾するため「書きようがなかった」ということです。
   
(4)渡辺政策推進課長に懇談を申し込む

5月の臨時議会の論議を踏まえ、渡辺政策推進課長に「懇談」を申し込む。
 9月10日、懇談(中島主幹も同席)
 9月11日二人宛の手紙をメールで送る
    (
なお、念の為に申し上げますが、渡邊政策推進課長と渡邊主幹宛の                  「手紙」は、いわゆる私信ではなく、議会における議論のテーマに沿った、
     「説明の補足」です。)

      一定の議論を踏まえ、私の方で、反射神経が弱く、予想外の意見を
      受けたので、翌日にメールでの手紙です
     

問題の多かった今年の5月臨時議会
   
  ,町理事者が「レアーケースと呼ぶ理由」
 2「レアーケース」と述べた役場職員や一部議員は、安平町から贈収賄逮捕者を     出した事件平成27年3月反省対応文書」(平成27年6月議会を読んで
   いなかったのですか?
 

 

 3,
2回目の入札に絡む「様々な異変」に「不正な悪臭」を
    感じるべきだった?

 
4,
安平町で実際にあった話


以下をクリックして下さい
  第5報・・・梅森議員の無知による開き直り!
「定例会」「臨時議会」の補正予算の扱いと「決算委員会」が扱う範囲が
区別されていない

今につながる「梅森発言の無知」を説明する



町民センターの改修工事入札問題
8月28日コメント)
第4報

梅森議員の賛成発言に対する批判(コメント)

梅森議員の発言には、今まで、いつも『強い違和感』を持ちました
今回も、『同じ違和感』を持ちました


以下をクリックして下さい
「梅森議員の町民センター契約予算賛成発言」に対して。

 1,いつもの『町理事者寄りの結論』を述べるための『厚化粧の前振り』

 2,梅森議員の『賛成理由』は、具体的根拠を示さず。議論から離れた賛成論は『不可解』




    

       






多田議長に対する要望を議会事務局に送る?
  
全員協議会に向けて
                                                2024/8/26

多田議長 様  
議員の皆様
 

残暑厳しき折、「町民センター改修工事」の随意契約の扱いなど、その件に関する受け止めは、

事情を知った少なからぬ町民にとって、心穏やかならぬものがあります。

とりわけ、議員諸氏の間にあっては、私が見たところ、議員経験の期間の長さよりも、個々の議員の

問題意識と研究熱心さにより、『議員の差』が生まれているように感じた次第です。

さて町のHPによる「816日(金)~31日(土)までの町長の動向について」
によれば
今日の26日(月)13:30より、「議会全員協議会』が開催される由。
その関係で、以下のお願いを「議長と各議員諸氏」にお願いをするものです。


なお、私の勘違いでなければ、町のHPの町長の行事日程にあった『議会全員協議会』
という名称は、
地方自治法(10012)により単に「全員協議会」と定められてい
るものと認識しておりますが、もし、
私の間違いであれば、ご指摘頂きたくお願い
致します。

多田議長に質問を致します

田村議員が、個人的的事情により、議会を欠席してから来月で、丸2年になります。

 この間、町民の間から、率直な意見が寄せられております。それは議会報告会においても

 確認されています。

(1)  ケガの状態が不明であるし、経過等についても、何ら知らされていないことへの批判。

   (2)『議員としての職務』が果たせないのであれば、議員を辞めるべきではないか、などの

意見が町民から早い時期から寄せられています。

    

しかし、議長は、これらについて、次の理由をもって実行せず、回答を拒否をし『静観』『放置』して
 います。

(1)については、「個人情報」だとして、事実を、一切明らかにしようとはしておりません。
(2)についても、本人が決めることだとして、静観の様態です。

あとは、議会では、『欠席の届けで』があったとの事実を伝えるだけです。

 しかし、こうした議長の判断は正しいとは思いません。議長としての責任を果たしていません。大きな
勘違いをされて
いると思います。勘違いの基本は、一般人に対する「個人情報保護」の問題と議員、
つまり公人における『個人情報』の
扱いは、区別されるべき事です。

(1)田村議員のケガについては、2年近く議会への長期欠席が続いている以上、その内容を知ら
   ることは、
田村議員自身の町民に対する義務ですし、そのことへの自覚を促すことが、
   議会(議長・議員)として
責務の一部を担うものです。もちろん内容、程度によっては、個人的名誉に
   関わることについては、本人の同意と
協力が必要な場合もあるとは思いますが、話はそこまで行って
   おりません。全くの沈黙状態で、『ほったらかし』の
状態です。

田村氏の状態について、可能な限り町民に知らせることは、議長の責務の1つであると、思っている
ところです。


(2)田村議員本人が、辞職するしないは、もとより本人の判断・決断にようものですが、しかし、
  状況によっては、議員と
しての職務を果たせない現状と今後の見通しに立って、

職を検討の対象としての考慮を求めることは、何ら、理に

反することではありません。議員は、血税を受け取っている立場でありますから、『税金ドロボー』との
不名誉な批判を
回避する意味でも、2年近くも欠席状態であれば、やむを得ないものとの判断です。

因みに、伝え聞くところによれば、田村議員に対して、『辞めるな』との個人的意見を伝えている
自民党籍の議員や
その他の議員がいるとの話も伝わってきています。(田村氏は、彼らを議会に
いる自分の取り巻きと
呼んでいるそうですが)『辞めるな』と助言する『田村氏の取り巻き』が、どんな
思惑(採決結果に対する思惑など)で
『辞めるな』と励ましているのか、見当がつきませんが、正しい
判断とは思いません。血税から議員報酬を得ている現状に
立った時、筋論から言っても、町民感情を
踏まえても、辞職を勧めたりすることが求められていると考えるからです。

 議員の皆さまに、改めて、お願い致します

1点目。議長に対し、田村議員の「長期欠席」実態を議会(町民)に対して可能な限り、明らかにするよ
        う求めて
下さい。

   2点目。5月の臨時議会で議論になった「再度入札」と『再度公告入札』についての扱いが、中には
        気づいた議員も
おられると思いますが、「安平町事後審査型条件付き一般競争入札実施
        要綱の第8条」の「入札及び開札」に

       新たに「第7項』を追加しました。例規集で確認して下さい。これは、「入札最低制限価格を
       下回っても、
再度公告入札ではなく、再度の入札でも良い」とするもので、5月の臨時議会の
      議論を、『第7項』の追加に
よって、封じようとするものです。議会での議論はあったのでしょうか?
      今後の、議会の中での議論を期待するものです。

 

議会事務局に対するお願い

私は、このメールを議員各位に、渡されることを希望します。 

 

発信者  吉岡政昭

 



町民センターの改修工事入札問題
8月22日コメント)

第3報
 町は失格JV」を法律改正によって、
再度の入札が出来るように、
 しようと、令和6年5月9日の臨時議会終了後
法律(条文)の一部追加を行い  ました。
すでに、規則の条文は変わっています。確認して下さい。
 議会の議決はされて
いないはずです
 (現状の法律)
  安平町事後審査型条件付き一般競争入札実施要綱の第8条《入札及び改札》
   第1項と第4項


 「開札後、最低価格入札者について落札候補者とし・・・・落札者を
     決定する旨の宣言をし、落札を保留するものとする。

 「・・・特に必要と認める時は、最低制限価格を設けることが出来る。
      この場合において最低制限価格より低い価格の入札をしたは、
     失格
とする。  

(法律に追加)・・・第8条に新たに「第7項」を追加
     第7項 第4項に規定する場合において、予定価格の制限の範囲内で
          最低制限価格以上の価格をもって入札した者がいないときは、
          入札執行者は、初度の入札参加者で「再度入札」をすることが
          出来るものとする

  第7項追加の意味。「入札価格が最低制限価格を下回っても
         再度公告入札
ではなく、再度の入札でも良い」と変えた。

変えられない「法律の基本」
入札価格が、①予定価格を超えたら、そのJVは「再度の入札」を行う。
   
最低制限価格より低い価格の入札をした失格とする
    その上で「
再度公告入札となる。「者」とは、JV・企業のこと
        
    
追加条文『第7項』が
      「超えられない」問題点が2つ

 
1つ目。入札価格が「最低制限価格」を超えたら失格である(第4項)
   
  これは変えることは出来ない
    失格
とは「初度の入札参加者」ではなくなる
    だから再度入札』は出来ない
  
 
2つ目この
第7項令和6年5月9日臨時議会において変えられた
         関係請負契約の締結の議決に関わって「安平町事後審査型条件付一般競争入札実施
         要綱」の変更があった。

         
新たに追加された『第7項」を施行する告示は、令和6年5月24日にあり
      令和
6年6月1日から施行する、とされた。

      すなわち、これは、
言ってみれば「事後法」の適用、
     
「法の不遡及」
にもつながるもので無効となると思う。

 
特1,『第4報』は、「賛成」した議員(梅森、箱崎、多田)の
  
「噛み合わない理屈』の1つ、1つを分析・検討します
 
なお、第1報で、『賛成した議員』と「書く」べき所を『反対いた議員」と
    書いてしまいました。
訂正します。



町民センターの改修工事入札問題
8月19日コメント

第2報  「機械設備工事」の落札

     
 
規則やルール無視の『落札』事件
1,特徴 ①4JVが、入札。
      ②入札金額が、4JVとも、
最低制限価格以下
 「法律の文章」の再度の確認  
  「・・・
特に必要と認める時は、最低制限価格を設けることが
  
出来る。この場合において最低制限価格より低い価格の
  
入札をしたは、失格とする。」 

 {
安平町事後審査型条件付き一般競争入札実施要綱の
 
第8条《入札及び改札》の4。「安平町契約規則第19条


法律の注目点(繰り返して説明します}
  
(1)
者は』とは?  これは、「企業」のことです
  (2)
失格とする」とは?
   
失格とは一度認められた資格の効力が、何らかの理由に
    よって、あとから失われること
』を言います。
 今回の件で言えば、
  最低制限価格より低い価格の
入札をした為に        4つのJVは「入札に参加する資格を失った』という事です。

  しかし、もし、今回の4つのJVの入札が、単に予定価格を超えた『入札』で
  あれば、
『失格』にはならず、『再度の入札』には参加できることになります。
  しかし、
       条例、規則上、区別されるです
 (3)
資格を失った企業」が、再び入札に参加できるのは
    
『再度公告入札』であって『再度の入札』ではありません。  
    
    (「資格」を失ったこととの整合性をつけるため) 

 
2,この場合の通常の流れは、
  各JVの入札を、「一旦、白紙に戻って」もう1回、入札のやり直し
   つまり、
 再度公告入札を行うことになります。

   入札の対象のJVは、最初の4つのJVを含め、他のJVもOK。
   その中で、予定価格と最低制限価格の間の一番安価な落札価格に決める


3,
ところが、安平町は、規則無視
メチャメチャ対応をする。
 
1点目4JVに『再度公告入札』ではなく再度入札」を行った
  2点目。『再度入札』の際に、不思議なことに、3JVが辞退した
     
「入札辞退届」の手続きをしていない。「入札辞退届」が不存在
  3点目。3JV「入札辞退」後、唯一、入札に参加した1JV(進興・廣和JV)の
       入札額が
『最低制限価格』を下回った。
      しかし、このJV の入札参加が、無効にならずに町との価格交渉で
     
随意金額310,000千円を決める。この金額は、このJVが、
     2回目入札した金額より、4,000万円金額が増えた。これによって、
     落札金額・契約金額が341,000千円と跳ね上がった。
     奇妙奇天烈というほかない。

  
4点目。 詰めていくと、ぽろぽろ出てくる企業がらみのいい加減さ

 
 賛成討論をした梅森議員と箱崎議員の発言について、次回に触れます。
また、「議員のキャリアの長さを自己主張の正当化の根拠に使う議員いるようだけれど、「後生恐るるべし』という言葉の意味。経験の長さと知識量、正しい判断力とは比例しないことなどにも触れます。馬齢を重ねる。と言う言葉もある。{以上予告}



第Ⅰ報
      8月10日・15日コメント



  まっとうな手続きを経ていないぞ!
 
「主体工事」と「機械設備工事」での2回目の入札で、
             辞退JVが合計で
6JVも?

  
町に入札辞退届」の開示を求める
    町理事者の不可解な説明!
  
指摘する議員の「真っ当さ」と弁護する議員の「無知、空っぽ」な理由付け

改修建築「主体工事」落札
    
不落の結果、随意契約で4億9800万円
    
契約金額《税込み》は、5億4780万円

 
ポイント1: 1回目入札で『失格になった企業』が
     なぜ、随意契約まで進み、落札できたのか

      
反対が、なぜ、「たった1名」だけだったのか?

       もっと、反対者がいてもいいのに

  ポイント2 入札の仕組み・図解で説明
  
      入札に参加した企業が『工事の担当」となるのは、
    
      企業が工事を引き受けるとした金額入札金額》が、
          町が内々に決めていた「
予定価格と最低制限価格」
    
      間に納まった金額の中で一番、安い金額を示した企業が
    
      工事を担当する」となっている。
    
     それが、『ポイント2』の『入札の仕組み」の図です

  ポイント3:再び、「ポイント2」の図を見て下さい
        
     そして、
法律の内容(決まり)を、文章で示しておきますので、
              考えて見て下さい

              次に法律の文章をよく読んで考えて下さい


   ポイント4:「法律の文章」の確認  

          「・・・
特に必要と認める時は、最低制限価格を設けることが
           
出来る。この場合において最低制限価格より低い価格の
             
入札をしたは、失格とする。」 

           {
安平町事後審査型条件付き一般競争入札実施要綱の
            
第8条《入札及び改札》の4。「安平町契約規則第19条

 
 ポイント5法律文の注目点
     注目点1「最低制限価格より低い価格の入札をした
・・」とは
     注目点2「失格とする。」
     (1)
者は』とは?   これは、「企業」のことです
     (2)
失格とする」とは?
    
    失格とは一度認められた資格の効力が、何らかの理由に
         よって、あとから失われること』を言います。

         今回の件で言えば、最低制限価格より低い価格の入札をした為に               企業は「入札に参加する資格を失った』という事です。
          しかし、予定価格を超えた金額で『入札』した企業は、『失格』でない
          です。だから、『再度の入札』には参加できます。
       条例、規則上、区別されるです

     (3)
資格を失った企業」が、再び入札に参加できるのは
         
『再度公告入札』であって『再度の入札』ではありません。  
    
    (「資格」を失ったこととの整合性をつけるため) 

2,町民センター改修をめぐる
入札の不可解な動向
 (1)主体工事・・5JV入札(1回目
    
①4JVが、予定価格を超える。(その為、落札の対象でない
     ②
1JV(藤建設・島崎JV)が、最低制限価格を下回る。(失格


このような場合は,どうするのが、普通か?
                
このような場合は、失格の1JV(藤建設・島崎JV)を除外して,
残りの4JVで『再度の入札』をするのが、法律に基づいた処理のはずだ。

ところが、入札の2回目では4JVのうち、3JVが辞退するとは不思議なことだ?裏でどんな動きがあったのだ?

そうなれば、当然、残った1JV(丸彦・渡邊、森本)が、自動的に『落札』することに
なるはずだ。
ところが、事は、そう単純には進みませんでした
驚いたことに失格してした1JV(藤建設・島崎JV)が、本来参加できない『再入札』に参加したのです『再度公告入札』にしか参加できない。)

何のための『辞退』か?
そもそも、各企業は、工事を取ろうとして、入札に参加したはずです?
それが何で、3JVもそろって辞退したのだろうか?
裏で、どんな打ち合わせがあったのだろうか
余りに不自然な動きに、疑念は膨らむばかりです。

しかも、1回目の入札で、『失格』になったJVが、
資格を失った企業」が、再び入札に参加できるのは
再度公告入札』であって、『再度の入札』ではありません
ところが、失格したJVが、いきなり再度公告入札』でなく、
『再度の入札』
に、参加させてもらったのです
そして、役場との話し合いで、随意契約で『落札』したとの報告でした。
失格企業が2回目入札{再度の入札』に参加して工事を取った(落札した)
のです
これは法律違反をして

ふしぎだ? ふしぎだ? クサい! クサい
おいおい、何がどうして、こうなったんだよ。

さっそく、
昨日(12日)、2回目の入札を辞退した3JVの
入札辞退届』の「情報公開」を求めました

合わせて
町民センター改修機械設備工事』の入札に
参加し、同じく2回目の入札時に『
辞退』した3JVの
入札辞退届」の開示も求めました。
同じ事がことが、生じたからです。


思い出す、安平町の談合事件!     

私が素人のせいなのか
町長や担当課長や議長までもが、「まれなケース」
   「レアケース」と大合唱するほど、
予想できないほど
「まれなケース」だとは思いませんね


「落札の仕組み」を考えたら、
『予定価格』を超えたり、『最低制限価格」を下回る入札などは、
役場からの情報提供や談合情報がない時は
十分、『予想の範囲』です。

特に14年前の『道新に伝えられた談合情報。安平消防庁舎・安平橋工事、追分中学校建築の落札企業の事前情報。情報通りの落札。そして、町職員と関係事業者との旅行』。安平町発注の事業に係る備品購入事業に関連して職員が、仲介業者から賄賂受け取り、収賄容疑で逮捕起訴。有罪判決。
この種の問題は、安平町にとっては、『決して稀なケース』ではない


 
素人の私、今回のことを「稀(まれ)、と思わない」 理由    
  
1,入札金額(企業)が談合がなく、本当に秘密裏に行われる
     
入札金額が、予定価格を超えたり、最低制限価格を下回るなんて事は、
      当然起こりうると、『あり得ないことではない』と、十分、予想できるん
      じゃありませんか?

    
特に最低制限価格は、設計金額から①直接工事費、共通仮設費、
      ③現場管理費、④一般管理費等から、素人でも、計算できるのです。

      吉岡が計算したはやきた橋と追分中学校の建設工事費最低制限価格
              
(上の下線をクリックして下さい})
    
ただし、設計金額の内訳は、開札時には非公開、とされています。
    
だから、その為金額は『誰もわからない』と言い切るのは、現実的ではなく
     官積算と呼ばれる官公庁が独自に設定した単価を積み上げた『予算』から
     割り出しますことができます。これは、予定価格の場合でも同様ですね。

    
ですから、各企業が入札する金額が、「予定価格と最低制限価格」の間に
     収まる確率が高くなることは、当然です。しかし、時には、外れることがある、と
     理解しながら、業者は入札に参加しているものと考えられます。
    
だから、業者間の談合でもない限り、また、役場の担当職員が、業者に
       
予定価格を教えたりしない限りは、時に、今回のことは、起こりうることです
    
『レアーケース』 『レアーケース』と、大げさに叫ぶと、かえって、
     情報不足、勉強不足と馬鹿にされかねません。 
   

 
2,事実、この問題に対する『対応』は、北海道でも、宮城県でも長崎県でも、
    対応の『ルール』を定めているではありませんか。また、政策推進課長は、               
議会答弁で、「実務提要」を参考にした過去40年くらい前に実例としてあると 
    述べている。が、しかし、・・・。

   
※ 安平町役場で実際に起こった話です。(逮捕まで進みませんでしたが)
          安平町の役場の担当者から、特定の業者1社だけに、
          『落札価格』をメールで連絡しました。2012年12月4日のことでした。
           「この数字(744千円)に合わせて頂きたいのですが』と、生々しい内容でした。
          
担当者の名前は、あえて、書きませんが、担当者は、何を勘違いしたのか
          
そのメールを、事もあろうに、間違って私(吉岡)の所に送られてきたのです

         
私は、すぐに当時の谷村議員に知らせました谷村議員は、内容を重大視して、
          「問題が一定の解決を見るまでは、私のホームページには、載せないように」

          助言を受けました

         
しかし、当時の、財政企画課長は、瀧町長の指示があってのことかと想像するのですが
         役場のいつものパターン』で、『ごまかしの言葉』を並べました

    「担当者は、見積もりを取ったのであり、予算編成過程であるから問題はない』と
      主張
しかし、実際は、①数字を合わせて頂きたいと、金額の調整を指示したり、
      ②落札価格が、見積価格より、安くなる。などと伝えたりした。
 
     ③不法な情報提供に基づいた見積書に基づき予算が組まれ入札、落札までした。          
      こういう流れの中では、入札に参加した各企業が、
入札価格が、予定価格を             上回ったり最低制限価格を下回ったりしたことは、出て来にくいはずだです
        だから、
考え方によっては、この度の町民センターの改修工事は、事前の情報漏れや
       談合が実施された可能性が、低いとも考えられなくもな

     しかし、今回は入札結果の内容を見ると、『入札後』の、"調整"に疑念が生じる  

 
,そして何よりも大事で、再確認を望むのは、「不落』の問題が発生したときの
       法律上の正しい対応です

     役場職員のプロが
「レアなケースだから仕方がなかった。」
      「ご理解頂きたい」式の一種の開き直りと予定外の開札結果のに対する「法に
      従わない処理』など、結果として「談合の疑い」を生む処理と説明はいかがなものか?
      
       
    
粛々と、どこかの企業に配慮せずに失格』
 再度の入札 『再度公告入札』
      判断をすることだと思います


 
,『第2報』は、「町民センター」の『機械設備工事』について書きます
   
問題点の基本は、『本体工事』と同じですが、もっとイヤらしい感じが
   
しますね

 5,『第3報』は、反対した議員の「噛み合わない理屈』の
   1つ、1つを分析・検討します。


              1点目 予算決算及び会計令《予決令》(第99条の2)
                   競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がないと                   きは、随意契約によることができる。









 新教育長の就任に当たり、
クリアーしなければならない問題

第2弾!(8月2日)

安平町とリズム学園との

請負関係」と「利害関係」で
法的に適正か

疑問いろいろ
!!
安平町と利害関係にあるリズム学園の
常務理事、学園長は、
退任した翌日に
教育長になれるのか

新教育長の就任に当たり、
未解決問題がずらり 

安平町とリズム学園との

請負関係」と「利害関係の問題」
地方教育行政の組織と運営」の

法律問題





議場の椅子交換問題


議会事務局長に『椅子を全て交換』の根拠を、
   『ていあんくんを通して、7月1日質問する!
ていあんくんに対する議会事務局長からの
 「回答文」(7/8)に対する
反論・疑問

本当に必要だった議場の椅子の取り替えは、何脚?




 
「法律上の疑念」について、「深掘り」をする!!
4月の臨時議会の「新教育長」の承認問題


「小笠原議員と及川町長との法律論争」
「地方自治法180条の5第6項」の解釈について

町の無料法律相談に向けて資料を作成中。
担当弁護士に『資料』を送るよう、総務課担当者に要請。




議場の椅子。壊れていない椅子も全て交換  
 購入必要な椅子の数は、わからない!。
修繕すれば使える椅子の数、
わからない
壊れたため使えない椅子に数、
わからない!。

だけど、 290万円かけて全部交換する
議会事務局のずさんな『計算』

吉岡・・・「椅子の総入れ替えを提案した根拠を示す資料」の開示を要求。

全部取り替えることにした根拠を示す資料の開示を求める!
議会事務局から「文書が存在しない』との回答。
       田中副町長と面談。

  議会事務局長に『全部交換』の根拠を、
   
『ていあんくんを通して、質問する!.
 
   改めて、担当課の説明を求めます。
   ①議長の椅子 1脚 160,550円 の交換の必要性を示す根拠、      ②議員の椅子 1脚 61,800円 (12脚分 741,600円)
   ③説明員の椅子 1脚 53,050円 (26脚分 1,379,300円)

     ※②③の一括購入の根拠。それぞれどんな状態なのか。
       具体的に文書での説明を求めます。




『町民の眼(№6)を発行!
 1,郵送した各位に『挨拶文

 2,町民の眼(№6
      
実は、掲載した文書に、町内配布をした内容と異なったものを
       掲載してしまい、途中で読めなくしましたが、これは、準備段階で
       作ったものを(印刷に回す前の原稿)掲載してしまいました。
       気がつくのが遅れ慌てました。

 

鳥越議員問題は、
最後の「
鳥越議員との出会い。期待と失望」で、終わらせます

 

鳥越議員の学歴「不思議」問題
「穂別高校」卒業なのか、「東京外語専門学校」卒業なのか。

鳥越議員に対する手紙と学歴報道の新聞記事
     
(手紙と学歴新聞記事は、上記)
鳥越議員は、
追分郵便局からの「不在配達通知」を無視し。 
郵便局に連絡せず、手紙を受け取らず放置。
非常識な対応

結局、手紙(質問書)は、送り手の吉岡に逆配送され、
吉岡本人が鳥越宅に届ける

 どなたでも、留守のため、郵便物や荷物などを、直接受け取ることが出来ず、
「不在配達通知書」を受け取ったことがあると思います。

その際、多くの人は、「再配達でのお受け取り」と赤く太字で書いてある文字の下の電話自動受付24時間)」に「配達希望時間帯」に書いてある「番号」をコールセンター受付の指示に従って、連絡すれば解決する話です。
 配達希望時間帯には、7種類あり、「希望ナシ」
0番。「午前中」は1番。午後12時からは、2時間おきに、午後9時までの再配達が、番号で示されています。ですから、鳥越宅に4月23日に郵便物が届いたのですから、 時間を指定して 「コールセンター受付」に連絡すれば手紙を受け取ることが出来たのです。
 
しかし、鳥越議員は、丸一週間、連絡を全くせず、「配達日4/23・保管期限4/30」と書かれた「シール」が、貼られた「不在配達通知書」を無視続けたのです。
すでに、いわゆる「忘れた」のレベルを超えていました。そして、鳥越議員宛の封筒の表面には、 「この郵便物は、保管期間を経過したため、再度、配達を試みましたが、ご不在のためお返し致します。(6.5.1)と追分郵便局名のシールが貼られた手紙が吉岡の所に逆配送されました。

奇怪なのは、鳥越議員自身が、生い立ち的に社会常識のない文化・生活環境で育ったとしても、現在、息子さんは、安平町役場の職員ですよね。
現在、教育委員会に移動があったと聞いていますが、息子さんから、「不在配達通知書」の扱いについて、教えてもらわなかったのでしょうか?
それとも、気に食わない相手には、相手が誰であろうと「無視していいんだ」と母親の価値観を丸々教えられて受け継いでているのでしょうか。

経緯:
4月22日:
鳥越議員に「配達証明」付きでを、「質問書」を送付。
        
4月23日:
鳥越宅に郵便物(手紙)は届くが、留守の為「不在配達通知書」
残し鳥越議員側からの
追分郵便局への連絡を待つ。

        
郵便局から戻ってきた鳥越議員への手紙(質問書)を、
吉岡が直接、本人に(郵便ポストに)届けました。

 手紙を鳥越議員に届けた際の会話に次のやりとりがありました。
  (録音によらず、私の記憶によるもので、趣旨を書いたものです

吉岡「卒業した学校に関する質問が書かれています。回答を待っています。」
鳥越「回答するかどうかは、わかりません。」
吉岡「回答しない場合は、その理由を書いて下さい」
鳥越「それも、するかどうかはわかりません。」
吉岡「回答期限が過ぎても、回答が来ない場合は、回答の意思がないと受け    止めますが」
鳥越「わかりました。」

   2回目の回答期限は、5月8日としましたが、昨日の5月8日には、一切、
   「回答」はありませんでした。そのため、今回のHPの追加となりました。

この度の鳥越議員とのやりとりで、非常に強く感じたこと

1点目
普通は(私が考えるフツウは)、自分の経歴に疑問が生まれ、誤解されたと思ったら、
真剣に 対応するのに、「平然」として「回答するかどうかわからない」などと答える。
その精神状態に強い違和感。

2点目
ウソでも、押し通せば、そのまま、通用すると「人生のどこか」で学習したのか。と思った。

3点目
議員の中でも、質問されても、一切回答しないで、そのままやり通した議員仲間がいるが、
それを見習っているのか。(最近では、梅森議員など)


トータルとしての印象:
この人間は「
相当な玉(たま)だな」と思った

この続きは、後日、書きます。

鳥越議員との出会い。期待と失望。
 もう20年近くになると思います。
私は退職をして、何か、ボランティアでもと思っていた矢先、町の募集で
アイスキャンドルなどを作り、いろいろな活動をする会議でした。

そのとき、私と唐津氏(後に町議になったり早来地区のあかね自治会長や保育園の園長をされた方)が一緒にいたと思うのですが、その時に女性の方が二人いまして、そのうちの一人が、自己紹介を兼ね名刺をくれたのです。そして、こう言ったのです。「私は町議会議員になりました。小路さんや谷村さんと協力しながら活動していきます。」そう言った後で、私は穂別高校の卒業です。〇〇先生が担任でした。と言いました。その言葉から、私が穂別高校の教員であったことを知っていての挨拶だったと思いました。そのときの印象は、『政治意識は特に高くはないが、真っ白な純粋な婦人』という印象でした。私が、密かに期待したのは、「小路さんや谷村さんと協力しながらやります」といった言葉でした。その後、二人から、議員に立候補に至ったときのいきさつを聞きましたが、「知識は、活動しながら身につけていけばいいのだから。要は『真面目であれば、期待できる』と思っていました。ところが、この議員は、私が考える『真面目な人間」でも、『勉強家』でも、全くなかったのです。

「いや、吉岡さんとは話し合う気はありません。私には私の考えがありますから」と・・・拒絶的攻撃的な言い方

それから、まもなく、町職員の贈収賄事件が発覚して町職員から逮捕者が出ました。それまでも談合疑惑があり、谷村議員が取り上げた問題でした。そうした経過やその職員の関わった予算の見直し検討は常識だと考えられるのですが、そうした状況の時、私はたまたま追分庁舎の議場で議会傍聴をしました。、
そのときの鳥越議員の対応が、『不正をただす』ということではなかったために、議会の休憩時間だったと記憶していますが、私は、直接、鳥越議員に「今回の件で、鳥越さんに考えを聞きたいのだけれど」と話し合いの希望を述べた瞬間、「いや、吉岡さんとは話し合う気はありません。私には私の考えがありますから」と、非常に拒絶的攻撃的な言い方で、まさしく、きびすを返して、つかつかと私から離れて行ったのですが、そのまま、追分庁舎のオールガラスの喫煙場所に入っていきすぐさま、タバコを取り出し、一人で、(部屋には、他に誰もいなかった)タバコをバクバク吸い始めました
話し合い(説明)を求めた町民に、「あなたとは話し合う気はない」と話し合いを拒否し、喫煙室で、一人でタバコをバクバク吸っている姿を見たとき、鳥越議員に対する『異質な生き様』を感じ、この人は、昨日、今日、タバコを覚えたんじゃないな、と直感しました。
そして、この議員は、町民から『説明を求められたら、まずは、話し合いのテーブルに着かなければならない』という基本を教えられずに、議員になったのだと思いました。

その後の、私が議員になってから、気づいたのですが、町理事者に対する見苦しいほど、加えて、同僚議員に対する無礼さを伴う町理事者に対する『おべっかい』の繰り返しを見せられることになりました。
要するに、「私、鳥越は、町を批判する意見には賛成しません」と、さかんにアッピールしているだけなのです。

正義感とか、不正は許さないなど、良識を一切感じられません。
なぜ、小路さんは、3番手とは言え、こんな人を推薦したのだろうと思っています。
















「町民の眼」(№5)を発行しました。

「町民の眼」(№5)は、一部新聞の「折り込み」と
「郵送」と「戸別配布」
で、全町民への配布に努めております






鳥越議員に2点聞きたい。


1点目
最終卒業学校は、どこか

まず、選挙の際の新聞報道を見て欲しい。
鳥越議員の最終卒業学校.pdf へのリンク

鳥越議員が、初めて追分町の町議会選挙に出たのが、42歳の時。
その時の
最終学歴が、穂別高校卒業
落選2年後、早来町と追分町との合併による新町の議会選挙。
以来4期、議会議員。
鳥越議員は、追分町議会選挙の落選後、
4期当選の平成30年(2018年)4月の新聞報道では
「東京外語専門学校」となっていた。
これは、42歳の落選後、どこかの時点で、
「東京外語専門学校」に入学し卒業していた、と、
いうことになります。
ここで、単純に、疑問に思うのです。

当選までの間、
いかにして、「東京外語専門学校」に入学し卒業したのか。

年齢で言えば、42歳を超えてから入学され、卒業されたのでしょうか。
      初選挙の時は、「追分中のPTA学級委員長」をしていたと記録されていますが、
         子どもさんを抱えた事情の中、いかにして東京での学生生活を送り、「東京外語
専門学校」を卒業されたのか
   

     それぞれの人生ですから、他人が干渉すべきでない領域である事は、重々
     承知ですが、議員は公職であり町民の基本的信頼の上にあるもの
     ですから、
万が一にも、「経歴詐称」と疑われるような事は、あっては
ならないことです

   以上の事情から、鳥越議員あなたが、「東京外語専門学校」に通学・卒業
     された事実を証明する「卒業証明書等」の提示を公に開示することを求め
るものです

 
 2点目。「予断と偏見に満ちた質問の仕方」は、
改めるべきものだ。

     「議会報告会における私の意見・質問に対する回答が、
宿題状況になっています。

        私が言った「意見」とは、私が訴訟に踏み切った件に関連して
        この方に関わった時間は、どれだけか」と 予断と偏見に満ちた差別的な言い方は
       問題ではないか
、と言ったのですが、それに対して、
「検討してあとで」回答するとの
        ことでした。  

  まともな感覚ならば、指摘されたその場で、「謝罪するべき場面」でしたが、後回しにして、
       
あわよくば、逃げ切ろうとしている。未だに、釈明がない。

  これも、内容的に、個人問題ではありません。ある国会議員のアイヌに対する差別的発言が、
       
問題になる時代です。議会民主主義の時代に様々な問題を抱えた町政に対しての「やりとり」
       やついに訴訟になった案件に対して、発言者を「この方」と呼び、予断と偏見をあらわにしました。

      町理事者との仲間意識のせいか、「この方の」などの表現で「問題視する」などは、言語道断
       です。

この発言に関しても、鳥越議員の考え、回答を求めます。

今回は、この2つを一緒に、回答を求めます。

    念の為に申し上げておきますが、「回答せずに、逃げないでくださいね」

    いくら役職がついても、基本的知識と作文力が不足しているために、「役職」を見合った
回答ができない、と言うことでは恥ずかしいですからね。

    

 

  

                                                               

 


 

   別件で、梅森議員に、自覚して欲しいこと。

国家権力の象徴である「警官の制服」を脱いだら、
ただの、「
質問に回答の出来ない酒好きで陰口しか
言えない
「ただのジジイ」でしかない」ということ。

警察官時代。多くの人は、警官の制服を着た梅森氏を、
「なんとなく、怖い感じ」がしたかも知れません。
         それは、「交通違反をしていると思われたり、
「不審者」と思われたら、「職務質問」されたりするかも知れないと、
なんとなく、落ちつかないことだったにちがいありません。

こうした「制服」国家権力への「恐れ」は、梅森議員自身が、
日常的に、感じ取っていたに違いありません。
実は、
梅森議員自身、ここで大きな勘違いをしながら
生きてきた「可能性」があります

「人は、自分《梅森》を恐れ、一定以上の敬意」を払っていると。

しかし、違ったのです。梅森氏は、すでに、制服を脱いでいるのです。
だから、誰1人、梅森氏を恐れる人はいません。
つまり、国家権力の象徴である「警官の制服」を
脱いだのですから、「素」の梅森で、生きていかなければなりません。
この間の「質問から逃げる梅森議員」を見ていると
「制服以外何も持っていない」「身につけていない空っぽの「梅森自身」に
目を向けなければなりません。
(R6/3/5)






梅森議員が、「回答できない」本当の理由。

1,それは、作文能力が、「ない為」か。
   
あるいは、間違いの根本を理解できないからではないか

   今まで、梅森議員に2回質問文書出しました。

   1回目は、
議運の運営に関して、①議員の発言に是正を求める内容で、
          しかも、 ②「議運を議員を指導するところ」だと法律手根拠を
            示さず、主張したもので、私の文書の指摘に対して、
            「聞きたいことがあれば、私にすればいい。答えるから」と
   会議で虚勢を張ったけれど、
実際に、質問したら、
         「だんまり」を、それはそれは、忍耐強く「無口」を通しました。

    2回目は、は今回で
         質問の中身は、次の「
梅森議員に質問」を読んでくだされば、
            問題点を理解して頂けると思いますが、、あれほど、勝ち気で
           饒舌な梅森氏が、一切反論したり、説明をしないで、
            時間稼ぎをしているのは、その最大の理由は、
     「
作文能力がゼロ」との指摘や「物事を正確に理解する能力がない」為との
彼を知る町民の指摘の通りである事を裏付けるものです。

   実は、この件に関して、早い時期から、私に意見を言う人がいました。
      「梅盛議員はあなたに返事はしないよ。」「彼は文章を書けないんだ
        から」という評価に基づく見通しをきかされていた事を、今になって、
思い出した次第です。
(R6/3/5)


町民の質問から逃げる輩(やから)は、許さない!


いくら聞いても、
《逃げ回る》梅森議員に
携帯・FAXで回答を求める。

梅森議員に質問


2,多田議長に、梅森議員からの「回答」を要求しました。



多田議長様 

さっそくですが、昨年の1218日に多田議長と木林議会事務局長あてに、「議会報告会(安平地区)における梅森議員の発言について」の文書を送付しましたところ、

木林議会事務局長から「12月18日にいただいたメールの件につきまして、議長に相談した結果、内容が梅森議員の発言に対するものですので、いただいたものを梅森議員に渡しました」のでご報告いたします、との回答を受け取りました。

 しかし、今日現在、今もって、梅森議員からの回答を受け取っておりません

そこで、改めて、議長にお願いします。
議長の方から、「回答するべきだ」と意見を述べて頂けませんか。


多田議長からも梨のつぶて


実は、多田議員の特徴が非常に強くあらわれるようになったのは、議長になってからです。
     それは、「知らんぷりして、時間の経つのを待っている。自分の手を汚さずに、時を過ごすと
自分に得になるように事は「回る」という判断があるからと見る人もおります。
要するに、「事なかれ主義」です。

今まで、梅森議員や、高山議員を批判していた件の根本原因は、
多田議長の「基本的知識不足と判断ミス」があったからです


多田議長問題は、後日、まとめて書くことにします。これ以上、黙認は出来ませんので。





以下は、住民訴訟関係

こども園の床の「修理工事内容の変更」には、
「設計変更」の手続きが必要でなかったか
「なぜ、 予算800万3千円が、落札価格が、。
予算の半分以下の374万円になったのか。」

「工期の延長」や「計画の変更」は、
国土交通省が示す「設計変更」のガイドラインに
当たるのではないか?

例えば、
1,工期の変更・・・
  当初、予算通過時では、「約8か月」とある。
                (令和4年度 「建築工事発注予定情報」

2,工事の見直し(1解体工事の取りやめ・・・1,385千円減額
             (2)内装工事の見直し。・・・約1,456千円の減額

3,安平町に以下の書類の開示請求・・・いずれも存在せず。
     (1)安平町予算規則第7条に基づいた「予算の補正を必要とする理由書
     (2)国土交通省関連の設計変更ガイドラインによる「変更指示書」と「変更協議書

  上記の「開示請求
  
そもそも、安平町の予算規則7条すら守られていないのは、どうしたことか。

担当課の教育次長は、否定しているが、ない方がおかしい?

そもそも、「目的の変更のない予算執行」とは、どういうことか。
同じ目的でも、「設計変更」は、沢山あるはずだ。
    
    



2月13日《火》、
札幌高裁での「口頭弁論」が終わりましたので、一区切りがつきました。

これから、HPに多くのことを書きたいと思います。




控訴準備書面(№2)を、
2月6日《火》に札幌高等裁判所、提出。

①「控訴理由書」(吉岡)  ❷答弁書(被告町長より)
控訴準備書面(弁護人への反論書)

控訴審・口頭弁論実施2月13日(火)》
判決は、5月21日《火》 



今月29日の臨時議会」に提出されるであろう「補正予算」
控訴審の被告の代理人の為の弁護料金)の予算予算)に

反対するよう呼びかけたビラを、議長宛に送り、
議員に「配布」を依頼


吉岡が
控訴理由書を、
高等裁判所に提出後、
被告(及川町長)の弁護士から「答弁書」が来たる。


(控訴理由書)を1月9日に再提出
被告の代理人(弁護士)から答弁書」が届く。(1月13日に)

答弁書」に対する反論文控訴準備書面
準備に入る

裁判所への
期限は、2月6日(火)




公明党 工藤秀一議員
パレスチナ・イスラエルの「休戦」への意見書に反対。
公明党の「公式表明」と異なる発言と態度表明。

 公明党の工藤秀一議員が、パレスチナとイスラエルの市民を狙ったすべての 暴力工事を非難し、即時に人道的休戦を求める意見書」に反対しました。

どんな意見・考えでも、基本は自由ですし、他方、それを受け取る側の人の意見も自由です。公明党の工藤秀一議員の発言には、今までも、常識が疑われるような事がしばしばでしたが、今回も、「休戦とは、終戦ではなく、またやってもいいような内容になる」として反対しました。正直、びっくり、あきれましたね。

工藤秀一議員は、創価学会(池田教)の理論には強いのかも知れませんが、一般教養はダメなような姿が、議場にも現れている様に受け止めています。

 話が噛み合うかどうかの確認の為に、秀一議員に質問しますし、また、反対した4人の議員に聞きますが、朝鮮戦争って知ってますよね。そして、朝鮮の南北を分ける38度線はどのような経過で引かれたか知ってますよね、これは、休戦協定によって分けられたものです。

この休戦協定は。何年に結ばれたかご存じです?
先に言っておきますが、1953年ですよ。
それから、休戦のまま、約70年経っているのです。いろいろ、北朝鮮の挑発がありますが、この間、戦争は未だに(梅森議員!「今だに」、ではありませんよ。)
ガザとパレスチナ双方の犠牲者の多発。まずは、「戦闘を止めて」。それから話し合いをと考えるのは、当たり前じゃないですか?
それが、まずは、休戦協定です。

休戦とは、またやっても良いという内容だ」と秀一議員は発言しました。この言葉を聞いて言葉を失いました。

要するに、簡単に言えば、(本音を言えば)、反対のための反対。
共産党が提案したものは、
ケチをつけて反対しろ」という指示が、
公明党、創価学会から出ているからなのでしょうか?

正直に、話してください。

私は、おかしいなと思い、公明新聞の調べてみました。それが添付した公明新聞です。
公明党は、「一刻も早く停戦すべき」と言ってますよ
公明新聞社説

工藤秀一議員は、公明党員でありながら、
公明党の方針と違った態度を取るのですか? それとも、ウラ」の「方針」に従っているのですか?
  

なお、重ねて驚いたのは、箱崎議員、梅森議員、それに町長に対するおべっかい鳥越議員が、反対しました。この人達は何考えているんだろうと、あきれましした。

工藤秀一議員には、要するに、簡単に言えば、(本音を言えば)、反対のための反対。共産党が提案したものは、「ケチをつけて反対しろ」という指示が、公明党、創価学会から出ているからなのでしょうか?

正直に、話してくださいよ。

個々人も、政党人も、少しくらい意見が違っても、合格点主義で、判断しましょう。わたしも、議員の時は、公明党の工藤議員の「意見書提案」には、賛成してきました。

町政に関しては、「反共意識」の「10分の1」でも良いから、敏感に、「不正」「不適切」に反応してください。  








皆さま
明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

1,きのう、4日に「控訴理由書」を
札幌高等裁判所に、提出しました。
 「控訴理由書」は、時期を見て、部分、部分このHPでもアップします

 急遽、原稿の書き直しなど急いで修正したせいで、文章的に、ゴロゴロ、
 つたない文章になりすぎた。

 ポイントは、もっとも、重要な点をついた文章になったと思っている。
 もう一つは、町側(町長の)主張の問題点。・・・
 違う二つの「協定書」から、バラバラに、ない言葉(用語)まで、使って、   「町費負担」を主張していますが、正しい根拠にはなっていません。

「控訴理由書」の締め切り日が、1月9日。
口頭弁論が、2月13日(火)・・・この日に、判決日の通知があるかも知れない

昨日、レターパックで送り、追跡した結果、以下の通り。、

1月4日(木):14:04    早来雪だるま郵便局  引き受
1月5日(金):04:34    札幌中央郵便局      到着
1月5日(土):09:58    札幌中央郵便局  お届け済み


2,多田議長に、梅森議員からの「回答」を要求しました。

  多田議長 様 

 新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。 

さっそくですが、昨年の1218日に多田議長と木林議会事務局長あてに、議会報告会(安平地区)における梅森議員の発言について」の文書を送付しましたところ、

木林議会事務局長から「12月18日にいただいたメールの件につきまして、議長に相談した結果、内容が梅森議員の発言に対するものですので、いただいたものを梅森議員に渡しました」のでご報告いたします、との回答を受け取りました。

 

しかし、今日現在、今もって、梅森議員からの回答を受け取っておりません

そこで、議長に伺います

 

1点目。「いただいたものを梅森議員に渡しました」とありましたが、     その時、梅森議員に対して、「回答するか否か」の確認。
    または、「町民からの指摘、求められた回答には、議員として    誠実に答えるべきだ」、等の指導・助言は行ったのでしょうか。

現状は、その指導、助言の結果なのでしょうか。

 
2点目。私が求めた梅森議員からの回答は、「質問1から質問5」で     す。    

   追伸。昨日、女房と散歩中に、郵便局の前で、梅森議員に会         いましたが、一瞬迷ったのですが、回答をその場では         求めませんでした。

       公式の議会活動としての「議会報告会」での「副議長」の       立場にある一議員の発言です。
       プライベートの場で、個人が勝手にしゃべったということで      はありません。

私から言えば、明らかな「問題発言」です。「議長の対応」が      求められているのではありませんか?

梅森議員が、無視して押し通そうとしているかの行動は、議長    として慎みべきだと思いますが、いかがですか?

 以上の件宜しくお願いたします。






議会懇談会(安平地区)における
梅森議員の「問題発言」を議会事務局に投稿

問題発言とは
 1,会議の場におけるに議員の発言を「パフォーマンス」と言う

2, 梅森本人は、決算特別委員会役割と補正予算の審議を
混乱した発言
3,
梅森発言の最大の問題は、議員が
                ①「発言しない事」正当化していること

              
②その為、議会の停滞かを招くこと
                   ③勉強嫌いの怠け者が、一生懸命勉強して
                    行っている議員の質問、追求を
攻撃する
  
梅森議員に質問




2,町民の眼(№4)を発行

「町民の眼」(№4)が完成しました

12月議会に間に合いました。
12月14日の夕刻、赤穂浪士討ち入りの日に、現物が届きました。
15日には、新聞折り込みろ郵送のの手配をしました。

           16日は追加の輸送と、12月5日の安平地区における議会報告会における
              「梅森議員」の発言の欺瞞性をあぶり出すための原稿書きを、これから
急いで取りかかります。




1,「リズム学園の床修理代金の町負担」に
異議を申し立て

「本人訴訟」」に対する
判決が・・
    ・・・「棄却」(2,023/11/17)

2,判決(棄却)・・・11月17日(金)
           3,「控訴」の手続き。11月20日(月)に終える。・・・
(控訴の理由書を除き)

因みに、(1)控訴は、判決から14日以内に行う。
          (2)「控訴理由書」は、控訴後、50日以内に書く。






町長・教育長に追加の意見
(2023/11/15)

 及川町長    様
種田教育長   様

 
お早うございます。

昨日、お送りしました「理解できない役職」の文章のうち、追加して、
お知らせしたい「図」をお送りします。
知らせたい図と説明文

是非とも、ご理解頂くようお願い致します。

添付したのは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」(概要)の2ページです。

目に留めて頂きたいのは、2枚目の、主として「黒マジック」で囲んだ部分です。

総合教育会議の構成員に①首長 ②教育長 ③委員4名(教育委員)とありまして、

意見聴取者3名の図が載せられています。(専門員ではありません。)

  つまり、意見聴取者(3名)は、図の右側の説明に書いてあるように

必要に応じて出席を要請された意見聴取者」なのです。
つまり、これは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」の「協議を行うに当たって、必要があると認める時は
関係者または、学識経験を有する者から、
当該協議すべき事項に関して意見を聞くことが出来る。」の条文に該当する為設置された役職です。

 町長は、「意見を聞くことが出来る」を、直ちに、「助言を受けることができる」と同義語として解釈し、 専門委員」として井内氏を任命しましたが、それが、「総合教育会議」だけではなく、教育委員会、

校長会、教頭会までの出席を行っています。
「参加する」と「傍聴」は、意味が異なります。

 改めて確認して下さい。
「意見を聞く」と「助言を受ける」とでは、意味が違います

しかも、「数年間の助言」と期間を定めず、「必要があるとき」は、「意見を聞く」とでは、意味が大きく異なる場合が出てきす。

 9年間の社会科の教員経験と?年間の幼稚園園長経験者が、町長や教育長、校長、教頭へ「助言をする」ことが、どの程度のことかは、個人差のなることですから、これ以上触れませんが、

ここではっきり言えることは、町長に「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」の読み違いが、明確にあると言うことです。今や、及川町長に「諫言する」「諫言できる」側近はいないと言うことでしょうか?

 







総合教育会議の「専門委員」の役割に関して
町長・教育長に質問
(2023/11/15)



田村議員の
「議会欠席の理由が1年以上明らかにされない理由」

多田議長に説明を求める文書
。(R5/11/6)

多田議長に対す回答期限を12月2日(土)に変更の申し入れをする。
議会報告会が12月3日・4日と行われるため、回答を急いでもらった。
とは言え、ほぼ、1カ月あるわけだから、時間は十分にあるはず。

私も当日質問のつもりだし、他の方も多く、いらっしゃるはずなので、






月の臨時議会の補正予算がらみでの
  鳥越議員の発言に関してのコメント
(R5/11/2)


「この方(吉岡)に関わる時間。どれだけかかったのか?
この案件(訴訟)に関わる部分も含めてですね。」


町が行っていることに、疑問を持ち、質問したり、資料を求めたりなど、
当たり前のこと」です。
もし、「ラリー」が、1度で終わらなかった責任は、答弁者側にもあるのではないか。

様々な問題を、問題意識の低さと無知のために、何一つ疑問に思わない


専ら「おべっかい」で、町政の批判者を攻撃する。
この議員だけではないが、①議会とは何か。②議員の使命とは何か。
などなど、基本的なことを知らない。専ら自分の利益のことしか考えられない。

鳥越質問に対する町長サイドの答弁がお粗末
鳥越議員レベルの答弁で、完全に「まと外れ」だった

「町の対応が問題だ」と思ったら、
繰り返し質(ただ)すのは、
町民としても当然の義務だ。
「民主主義の腐食(ふしょく)
(R5/11/2)


その後(3)
原告第4準備書面の内容はクリックして下さい

  内容の解説は、近くに行います。

原告第4準備書面」の証拠文書の
証拠第甲12号証」・「甲13号証」・「甲14号証
ついては

         
順次、解説をする予定


裁判手続き「その後(2)」
 
「原告第4準備書面」を札幌地裁に「レターパック」(速達)で投函。16:30くらいに。
多分。明日の午前中、到着すると思うが

原告第4準備書面」をこのHPに載せるのは
裁判所から弁護士を通して、役場に届いてからにしたい

因みに、この間、電話の札幌「ハロー弁護士相談」で、また、新しいことがわかった

それで、土壇場で「原告第4準備書面」の内容を修正した。




 

その後
(1 )
 9月15日以来、画面変更しませんでしたが、その後と今後の「お知らせ」です。

1,その後、①原告第4準備書面の完成。(新しい指摘を含める)
        ②「当事者尋問書説明証明書」の作成。
        ③各証拠書類の作成。

    以上を「無料相談」の弁護士に送り意見を求める。

    ただし陳述書の作成は、無料法律相談に会う約束の日まで、仕上げる

2,この間、苫小牧と札幌の2つの病院で受診。とりあえずは、異常なし。

3,①10/8(矢島楫子の映画鑑賞) ②10/14(モエレ沼公園へ。国際交流で)③北進産業廃棄物最終処    分場反対の現地見学(10/19)(10/25)

4,①コロナワクチン接種(7回目)済ませる。 ②インフルエンザワクチン接種の予定(今月中に)





 お知らせ①
住民訴訟対応の
裁判費用予算に対する
一部議員の「
的外れ」な質問

梅森議員
「今回のこの支出については、結果によっては、回復する見込みのある金額
考えて良いか。」(
元警察官でしたが専門分野が違ったようで「的外れ」です。

解説1
予算は①
弁護士着手金と②報奨金(成功報酬)ですが、①着手金は、裁判に勝っても負けても、
回復しません。もどりません。
しかし、②報奨金は、(町が)裁判に負けたときに戻ります。(勝ったら戻りません)

鳥越議員
「ここで223万5000円という勝訴した場合にかかる(お金と)、
あとは着手金ということなのですが・・」

  
解説2
①「勝訴した場合にかかる(お金)」とは、おそらく、「成功報酬」のことを言っているつもりのようで    すが、成功報酬は、223万5000円ではありません。(消費税抜きで)135万4000円です

着手金は、(消費税抜きで)67万7000円です

従って、着手金と成功報酬の合計に消費税を入れて、223万5000円なのです



以上が、田中副町長の説明だったと思います。


 お知らせ②
9月8日第2回目の
「口頭弁論」

不満足に終わる!

裁判長の「準備書面の通りですね」で,終了! (ええ!まさか?


裁判執行に疑問を持った点
①「争点整理」をやってない。なぜやらない?
②「当事者尋問」はしないのか?なぜ?
③「証人尋問」は、必要ないのか? 
被告代理人から「求釈明権による要求には応じられない(要旨)」 との発言を、裁判長が容認した点に強い違和感を感じた。

そもそも、「求釈明権」は、裁判官のもの。
それを、裁判官に先んじて、被告代理人が、「拒否」を表明するのは  いかがなものか?

原告(吉岡)としては、すでに準備書面で示している件に対して、    被告人側の「曖昧・不明」な点に対し、裁判官の「求釈明権」の行使  によって明々白々にしていただきたいという、願いがある。

吉岡は、裁判所に「3回目の口頭弁論」を求める!


裁判官に対し、「今までの(準備書面・答弁書)やりとりを踏まえ、「弁護士と相談した  いので、次の口頭弁論を求めたい」旨を依頼。

裁判長の答弁。
 これに対して、裁判長からは、「では、判決日を11月17日(金)まで
延ばすので、それまでに「弁護士と相談して意見書」を提出してもらいたい。それを読んで、「口頭弁論」がさらに必要と判断すれば行うが、必要ないと
判断すれば、予定通り「判決」を行う。
」というものでした。

原告(吉岡)第1・2準備書面の提出(8月21日)

           第3準備書面の提出(8月21日)


原告(吉岡)第1準備書面」の提出。(2023/08/21)
  準備書面」の公表は、9月8日の「第2回 口頭弁論の後。)
                      9月9日後の予定」
  「原告第1準備書面」とは、原告(吉岡)からの
         「
被告・弁護士側に対する反論さらなる追求


被告弁護士から答弁書」の公表。(2023/08/23)
  (被告代理人(顧問弁護士)側の言い分)

弁護士側から「答弁書」を受け取る。(2023/08/04)
訴訟文」の公表。(2023/08/09)


その後の、住民訴訟に向けての動き(2023/08/08記)
口頭弁論始まる

8月4日《金》の1日
 ①被告側(裁判所事務局)からで答弁書を受け取る。
 ②第1回 口頭弁論、終わる。(事務連絡の確認)
   傍聴席に9名
   
(小川代表監査・小笠原議員・三浦議員・高山議員・木林議会事務局長・野田総務課・
    不明1・新聞記者1)
 ③第2回 口頭弁論を9月8日《金》と決まる。
 ④準備書面提出期限・・・8月21日(月)
 ⑤新聞記者と約1時間懇談。
 ⑥11:40無料相談の札幌の弁護士と会う。(送っておいた訴状に対する意見を伺う)・・・
    極めて有益。
  
8月6日(日)・・・「答弁書」を読み始まる。・・・内容的に「十分戦える」との確信を持つ。
8月7日(月)・・・答弁書を分析しながら、「準備書面」を書き始める。
8月17日(木)・・・「無料法律相談」の継続で、書いた「準備書面」に対する意見を聞く。
8月20日(日)・・・札幌地裁に「準備書面」を送る。(8:50にはやきた郵便局に投函)
8月21日(月)・・・翌日、札幌地裁に(09:55)届く。ただ、急ぎすぎて、訂正箇所を生む。


《別件予定》
小樽市合同墓に「両親と妹1人,弟1人」の遺骨を菩提寺から移す準備を遂行中。



はやきたこども園(リズム学園)の「床の修理代」の
税金の負担は
「違法!

吉岡が、札幌地裁に「住民訴訟」をおこす!


  R5・6・9 吉岡、札幌地裁「訴状」を提出(弁護士をつけない)
原告:吉岡政昭 ・被告:安平町長 及川秀一郎
 R5・6・16付      札幌地裁より「事務連絡」(照会・回答書)
 R5・6・26付  期日呼出状(8月4日。午前10時 第1回口頭弁論
 R5・7・26付  準備書面提出期限(8月21日)
 R5・7・26付  第2回口頭弁論(9月8日 午前10時)
                                             (2023/8/23記)

無料弁護士相談(苫小牧法律相談センター)
1回目(5月20日)
2回目(5月31日)
3回目(6月 3日)
※必要書類の収集はネットで。
法律上の判断について弁護士の意見を聞く。


4回目の無料法律相談(8月17日・札幌の弁護士事務所)

7月臨時議会で、床修理代金支払問題での、
住民訴訟対応の裁判費用の予算が、急きょ、決定される。

7月21日の臨時町議会で、「こども園の床修理代金、返還要求」の行政訴訟に対する裁判費用の予算の議決を行う。町長の行政報告で、極めて、簡単な内容の 紹介を行う。

気になったある議員の関連した「質問」と「要求」

「訴訟に至るまでに、どれだけの時間がかかったか」と聞いたあと、
《カスハラ》カスタマーハラスメント対策を求めました。

町民が、繰り返し、具体的には、町の対応に関し求めることに対する①町民からの電話の録音や担当受付でのビデオの設置等述べていたが、そもそも、民主主義の基本認識が壊れていると言わざるを得ない。

しかし、以前、町民本人から聞いた話で、議会でも問題になったことですが、
町民が議会事務局に電話をしたら、突然、ガチャンと強い調子で、電話を切られたことがあったという。本人の訴えが、切った相手の名前を挙げて、猛烈に抗議してきたことがありました。もし、電話が録音されていれば、相手の言い分や間に入った議会事務局長の話とどっちが正しいのかは知ることが出来ます。

しかし、だからといって、「カスハラ」の為に、それを目的として、録音の体制を組むというのは、いかがなものか。
ただ、民間ですで行っているように、「相手の発言内容を正確に受け止め、誤解を避けるためと、対応の反省材料にする」という目的であれば、実際にそのように使われるのであれば、「電話対応の技術向上のため」に利用されるわけで、有効だとは思いますが、「カスタマーハラスメント」の為というのは、いささか、傲慢ではないか。むしろ、議員が、議員の立場を使って、もしかしたら、「個人的利益」を果たすために「傲慢な対応を行っていないか」というチェックが求められるでしょう。

以前、ある宗教団体が、今で言う「カスハラ」を他宗教攻撃のために、多数で押しかけて批判を受けたことがあったが、その体質を持った人間が、逆の立場に立った時の「単なる反撃用語」として「カスハラ」という用語を使っているだけと言わざるを得ません。なぜかと言えば、物事を考える発想が、利己的だからです。
民主主義とは無縁の発想だからです。

おそらく、この議員は民主主義の「何でも知っている」と言いたがりの人間なのでしょう。「こども園の修理代金の負担に対して、協定書の運用が、児童館の方を利用しているとの答弁を受け、その議論の中で、
この議員は次のように発言しています。「私は、はやきたこども園の初期の合併の頃から知っている者として、これまでの運営も協定書にも問題はないと思っている。必要な協議は行われていると認識している」

1,
初期の合併の頃から知っている者として」と述べたが、果たして、何を知っ   ているのか。

2,
こども園と児童館の協定書のどこが同じでどこが違っているか。「大規模っ   て」何か。この二つの協定書に書かれている「協議する」とは、何を意味する  のか。わかっていないから、そんなことを「軽く」言えるのです。

3,
「はやきたこども園の初期の合併の頃から知っている者として」と、よくぞ恥   ずかしくもなく言ったものだ。経験は真面目に生きてきた者が、学んだ知恵で  す。自分の損得で、おべっかいをつかって生きてきた人間には、到底学べな  いものです。
知ったふりもいい加減にしろ、といいたいですね。
私の一般質問の時、町の対応を批判すると、盛んに首をかしげ。そして、体   をくねらせ、追従笑い《おべっかい笑い》を町長以下の説明委員に送る。
  実に醜いです。

4,
この議員には
「馬齢を加える」という言葉を教えてあげましょう。
振る舞いを見ていると、とても知っているとは思われないからです。
馬には失礼だけれど、「ただ、経験を「年数の長さ」というのは、大きな誤解   で、人間としての「学び」ではない。馬が年をとったのと同じだという意味です  
だから、「
年をとった《経験が長い」と言うだけでは、威張れないのです。
恥を知っている人ならば、かえって「恥ずかしい」と思うはずです。
経歴が長いのに、なんと知らないことが多いと。

一つ例を挙げておきます。私が、初めて議員になったとき、ある議員と酒席   を共にました。その場は、会場が畳だったのですが、私の隣に座っていたあ  る議員が、あぐらをかいている自分の両膝にそれぞれ手を載せて、突然、こ  う言ったのです。
「いいか。議会とはどんなところか、教えてやる。(間違いなく、そう言ったのです。) オレは、今回で、〇期目だ。」と言ったので、「○期」は関係ないな」と、私が言いましたら、一瞬「ガクッ」と来た感じでしたが、彼はめげずに言いました。
「議会とは議決をするところだ」と。
それに対して、「議決をする前に、議論するでしょう?」と言うと、「いやいや」  と手を左右に振りました。その議員は、それまで私が思っていたような議員でした。「よく、こんな人、立候補したよな」と思ったほどでした。目的を疑いました。
見ていると、ただ、賛成するだけ。たまに言えば、「異議なし。議事進行」だけ。 他の議員の発言中のそうした発言は、発言妨害のはずですが、議長も議会事務局も全く触れない。
  
話を元に戻しますが、いずれにしても、「はやきたこども園の初期の合併の   頃から知っている者として・・・問題はない」」などと、よくぞ恥ずかしくもなく言ったものです。

今回の議会で、
たった一つ、「さすがと思うような発言」もありました。
議事録を持ってないので、「記憶」だけで、言いますが、
「住民訴訟」を起こした人《町民》対してし、いろいろ対応を考えるに しても、「あくまで、住民訴訟というのは、国民の権利である。この  権利を守ることに十分留意するように」との発言。
 
こうした発言を、堂々と言える議員は、目下の所、この議員しかいません。

訴訟問題で道新の取材を受ける
(
7月22日 朝刊に掲載された。


議運の「調査報告書」への質問、回答を拒否
多田議長に文書
の送付   (R5/2023/7/4)

議運は議長の諮問に答えなければならない

高山委員長に質問・意見
 
(R5/2023/6/27)    
議運の「調査報告書」への質問、回答を拒否文書
高山議運委員長名で寄こす
●議長は議運への諮問はせず。おかしな話だ。一旦、事務局に
議会事務局からは
議運が質問や指摘に答えずにいるのに「問題はありません」との通知を寄こす


議会運営委員長や議長は、それぞれ説明をした」とあるが
ウソだ!

議会運営委員長からは、
「調査報告書」の内容についての説明は、1度も受けていない。             

議長は、
「調査報告書」の内容を説明する立場にはない。
だから説明を求めていない。「説明した」などは、構造的にあり得ない。


議長に求めたのは「調査報告書の問題点を調査検討するよう」諮問の依頼だ。

議長は、了解し
議運に諮問した」と聞いている
           
しかし、答申が出ていない状態が続く





高山議運委員長 様      
                             町民  
                           吉岡 政昭


削除した部分(p2の以下の部分)
(むしろ議員の漢字に読み違いや 意味の書き違いなど 基礎学力の不足を指摘する方が、生産的現実的ではないか。


削除した理由
具体性に欠けるため、何を問題にしているのかが不明。 その為、提案指摘が、議会運営委員会の目的から外れてしまうことが懸念され たから。


何を問題にしたかったのか
議員の一般質問などが、「あびら 議会だより】で報告されるが、その中に、 国語的に明らかな間違いがあり、【恥ずかしいのはその議員1人」で済むかも
知れないが、中学生や高校生の中には、【正しい漢字、日本語」だと誤解され かねない問題が生じている。実際にあった事例を、今日、添付する。


4,実際に「間違いを指摘されたある議員」の対応
印刷後に、読んだ私は、本人にその間違いを指摘したけれど、【自分は、過去 から今までずっとという意味で書いたのだ】と言い、誤りを認めなかった。

ただ、話の終わり頃に、【調べたら、きっと吉岡さんの方が正しいと思うよ】 と言ったが、【実際に自分で調べ」て「自分が間違っていました」との話は 聞いていない。
広報で訂正した事実はない。
私が問題視しているのは、間違いは誰でもあるし、そのことを問題にはしてい ない。ただ、議員の書いた文章が、広く配布され、児童生徒の目に触れ読まれ る場合もあると言うことだ。

特に、子ども達が個人的に知っている議員の書い たものであれば、最低、見出しくらいは読まれると考えておくべきだ
そんなとき、間違った漢字や表現については、間違いのない方が良いに決まっ ているが、人間誰しも、間違いや勘違いはある。

問題は、間違っていることに 気づいたとき、気づかされた時には、「自ら訂正することが特に必要」だと いうことです。特に、児童生徒のためにもです。


5,蛇足ながら、個人的感情を含めて言えば・・
議会運営委員会(令和4年・8/1)の時のたくさんの「検討要する発言」の 中で、「普通だったら恥ずかしくて言えないかなと思うのだけれど」と

自分の主張の正しさを強調する言葉として」いつもの高みから、発言していたが、 【間違いを訂正しないで時の過ぎる」のをじっと待って【逃げ切ろう】という 姿勢は、甚だ遺憾なことです。

「車の当て逃げ」のようなものです
※最後に、議運の委員長にお願いしておきます。
議運の【回答】を「時の過ぎる」のをじっと待って【逃げ切ろう】とする事の   ないよう、切望しておきます 


議会運営委員会の「脱線」を

「放置」してはいけない!


多田議長への再要請
 多田議長に、この問題に対して、議会運営委員会への【協議・検討するための諮問」と【協議、検討結果の答申」を求めて頂くよう、再要請を行います。

令和5年4月17日、多田議長に、この問題に対して、議会運営委員会に【協議・検討するよう】諮問の要請を行って頂きたいと、要請文を提出しております。

しかし、未だに、議長から「諮問要請を行った】とする【回答】も、がありませんし、協議、検討結果の答申についての【回答】もありません。でした。

本日、改めて、
前回(令和5年4月17日)と同様の要請を行います


1点目
諮問要請する内容と諮問要請しない内容を明示して頂くことをご回答
ください
 
2点目。

議長から議会運営委員会への「諮問】に対して、議会運営委員会からの議長への答申があれば、その内容をお知らせ頂きたく思います。、



議運の委員長へ
【議運からの回答】、待たせすぎではありませんか?
去年の9月議会に配布された【所掌事務調査報告書】の
私が指摘した「重大な問題点」に対する【議運の見解・意思表明】を至急、示してください。

これ以上の「待たせ過ぎ」は、関係者の意欲や見識や理解力、指導力の欠如が、問題にされかねない状況です。


1,回答しなければならないのは【誰か】が、
わかっていないようですね。
 梅森議員
議運でこれ(吉岡の質問、意見)に対して、返答しなければなら ないということですか? ・・・それについて、どうのこうのというこ とは、発言した人(梅森議員)に直接話を聞くなり、確認してもらえばいいだけの話じゃないですか。皆で話し合ってまとめる必要はない。  
 (R4・12月21日の議会運営委員会の議事録)

 
 《吉岡のコメント》・・・
議運の話し合いでまとめられた内容が
議運の名前で本会議で配布されたのです
            
見当外れの主張した特定個人の意見が採用されたとしても、
議運の名前で「改善を求める」とか、【指導する】などが、
「所掌事
調査報告書」中で踊っている以上、議運からの この文書に対して重要な問題点が指摘され質問を受けている以上、【
議運で返答しなければならない」のではありませんか?
従って、皆で話し合ってまとめる必要があるのは、当然のことです。
議運を筋違いで、混乱させたのは、誰ですか?
   


  思い起こして、「確認してください」
 
私が、回答を求めた相手は、議会運営委員会です。
R4年12月21日付
 ❷
ところが【回答は梅森議員がする】との話から、梅森議員に質問先が
変わり「梅森議員に対する公開質問」を出しました。 (R5年2月2日付)
しかし、梅森議員は、回答を寄こしませんでした。
❸その後、本来の回答者である議運の委員長に回答を求めています

《去年の9月議会に議運が配布した
「所掌事務調査報告書」の内容と問題点》


議運が質問する議員に対して【問題だ】と指摘し配布した文書の中身。 
 
事前に担当課に確認すればわかることを本会議の場で確認し、ああ、そうですか、わかりましたで終わるのはいかがなものか。

基本の徹底を望む
審議中の議案と関係のない質疑が行われる 場面がこれまで多々見受けられたので、質疑を行う議員側と、議長の議事運営に改善を求める

議会運営委員会は、「事前に担当課に確認すればわかることを本会議の場で確認するな」と各議員に要求したのか。
     
議会運営委員会は、各議員に対して「基本の徹底を望む」などと述べたが、余りに、
傲慢不遜ではないか

★議会運営委員会は、各議員に対して「基本の徹底を望む」などと述べたが、余りに、傲慢不遜ではないか。

 (むしろ議員の漢字の読み間違いや意味の書き間違いなど基礎学力の不足を指摘する
  
方が、生産的現実的ではないか。




❷それはダメだと思われることを何回も繰り返す議員もいたので、議会運営委員会で指導するなどしっかりして欲しいと言う思いがある。
  
【議会運営委員会が、そうした議員を対象に議会ごとにチェックして指導する】という事か。
この場合の議会運営委員会にそうしことができる法的権限があるのか。】

  
2、回答しなければならない人が
逃げ回っているように見えますね

  
以下、「R4・12月21日の議会運営委員会の議事録」です。
  回答責任者が、いかにも、【逃げている様子】を示す記録があります

工藤隆男議員:
たださ、・・・受け取ると言うことは、回答しなければならないと言うことでしょ。


高山委員長:
私が言いたいのは、個人(梅森議員)が、これ(「所掌事務調査報告書」に対する疑問や意見》に答えるという話が出てきたので、私どもが入ってどうのこうのではなく、ウチ(議運)の結論としては、梅森議員の方からこの話(「所掌事務調査報告書」に対する疑問や意見》を、そちらの先方(吉岡)さんの方にお話しすると言うことで、委員会でこうなったけれども、私(梅森)のことを言ってらっしゃるのだったら、私(梅森)が答えますって事ですから。


※ここで、本来は、議運の委員長が説明するべき事を、梅森議員が説明する、と言う道筋が出来たことになった。
つまり、高山議運の委員長が、梅森議員に説明の仕事を「振った」形になりました。


   《ここで、同じ日の同じ会議の席で、
         
梅森議員は態度を急変させる

梅森議員:・・・要するに私から、積極的に返事や回答はしないよ。
高山委員長:・・・いやいや、それはそちらにお任せすることだから。
梅森議員:・・
この議事録を見て、理解出来ないのであれば、個人的に来る分はやぶさかではないけれど、これ(「所掌事務調査報告書」に対する疑問や意見》に対して、私が一つ一つ返事を書きますと言うことはしない。


(このあと、工藤隆男議員から、経過に認識不足に基づく発言が
あり、
木林事務局長に説明されて、終わる》






別件です
皆さん!この話をどう思いますか?

〇〇議員が、【電話番号を頼まれて、別な人の為に、聞いてやったら、その仕打ちに
びっくり。あきれました。
「なぜ、その議員がそんなことを言われなきゃならないのか?」とあきれました。
わざわざ、議会事務局まで電話をしたと言うので【びっくりこいだ】と思ったはなし。
しかも、聞いた本人に言わずに、わざわざ、議会事務局にまで【チクルとは」。
別な力に頼って、やっつけようとしたのでしょうか?この人物。この手のやり口に
慣れている人のせいだろ。と思います。


 つい最近、こんなことがありました
私は、調べごとをしていて、役場を退職した追分に住むある女性の
「もと」管理職の電話番号が知りたくて、電話帳で探したけれど、出ていません。そこで、その方の電話番号を、知り合いの議員に聞きましたら、知らないと言うので、【では、その人の電話番号を知っている人がいたら聞いてみて欲しい。聞きたいことがあるので」と伝えました。

その日のうちに、その議員から電話があり、聞いてもらった内容は
次のようなものでした。
曰く電話番号は教えない。仕事のことはみんなわすれた」とのこだそうです。」とのことでした。

この話はこれで終わったはずでした。
しかし、この話には、続が、生まれていました。

電話で聞いてもらってから数日後、その議員から電話がありました。
曰く。「役場に行ったら、議長から呼ばれた。そこで告げられたのは議会宛に【抗議の手紙が来た。内容は、〇〇議員は、議員なのに 【個人情報保護法】を知らないのか。もと役場職員の電話番号を聞くとは何事か、という趣旨だったという事でした。

この話を聞いて、驚くよりも、あきれました。
まず、【個人情報保護法】など言う言葉をどこで知ったか知りませんが、この場面で持ち出す法律名ではありません。

結論を言えば、【個人情報保護法】を、〇〇議員の攻撃のために、意味も知らずに、攻撃材料に使ってみただけのことだろうと思いました。

事実に基づいて、問題を整理しておきましょう。
まず。事実は簡単なのです。

1点目。
もと役場職員の【電話番号】を〇〇議員が、知り合いに聞いてもらったけれど、「電話番号は教えない。仕事のことはみんなわすれたとのことだ」、と断られた、ということで、それ以上のことはなかったのです。
それで終わっているのです

    
2点目。 
しかし、それなのに聞いてくれた〇〇議員を非難する手紙が、議員本人のところではなく、議会事務局(議長のところに?)に行ったことです。
手紙を送った人は、役場などの仕組みをよく知っている人だと想像するのですが、何か、「別な力」を借りて、やっつけようとする意図が感じられて、「いやらしい」という思いです。
匿名の手紙を送った【犯人】は、当然、【電話番号を聞いた事実を知っている人】に限られますが、私が思っている人だとすると失望しかありません。そんな人だということを知っていたら、一切、コンタクトをとろうとは思わなかったはずです。

3点目。
そもそも、電話番号を教えていないのだから、何ら問題は発生していないのですから腹を立てる理由が理解できません。
しかも、、〇〇議員は、議員なのに 【個人情報保護法】を知らないのか、などと【ピンボケの非難】をわざわざ、手紙に書くものだと、あきれているのですが、そんなめんどくさいことをせずに、直接、議員本人に【言葉で言えば良いじゃないか】と。

4点目。
私が逆な立場(元課長)だったら、電話番号を聞いてきた相手に、「電話番号は教えない。仕事のことはみんな忘れた」、と相手に直接伝えたと思いますね。
いずれにせよ、〇〇議員は、議員なのに 【個人情報保護法】を知らないのか。などの手紙は,100%出さなかったでしょう。

5点目。以下蛇足の部類ですが。
そもそも、電話帳に載っている電話番号は、いつでも誰でも知り、且つ、利用できるのだから、【個人情報保護法】の対象ではないはずです。
そこは携帯番号とは違うところです。
私は、もともと、役場職員が、特に管理職の職員が、また議員電話番号を電話帳に載せていないことに違和感を感じていした
自宅まで、苦情や相談事が来たらめんどくさい、というのがあるのかも知れません。しかし、それが仕事ですからね。
掲載しないのは、多分、本人の特殊な事情の為、掲載していないのだろうと、一応の理解はしていますが。






皆さん、この議員の発言を
どう思いますか?

ある議員による「言論に対する
」異常なまでの
「制限要求
。・・・

(ある会議でのある議員の発言)
【 2日間予定の議会日が予備日を使って3日になった】ということでの
この議員による議会の基本的目的を外れた異常なクレーム
この議員の言い分をもう少し紹介する

曰く。
2日間の日程と言うことがちゃんとある程度決まっているのだから、2日間で終わるような工夫が必要だ。」
例えば、質問する側の議員の質問の仕方」だとか、
「理事者側の答弁についても、工夫してもらえれば2日間で
終わる
」と、述べた上で、この議員が改めて主張したのは、「議会運営委員会として議員とか理事者側にきちんと申し入れてそれぞれ考えてもらうことが必要だ。」

 さて、まず考えるべき大前提は、議会は弁論の場ではないか。      特に議員は、弁論をもって、町民の要求を示し、町の課題、問題点を指摘し、改善を求めるための場所が議会であり、議論・審議ではないか。   予備日を使ったということは、そもそも計画した日程が短かったと言うことではないか。実態をみれば、一般質問は議員の半数しか行われていない。
日程を組む時は、議長を除く全員が、一般質問を持ち時間の1時間をしっかり使い切って、質疑に臨めば、(その前提に立てば)、議会の日程は、現在よりも長くなることは、はっきりしている。その他の発言をするという前提であればなおさらだ。


因みに、この議員のように、ほとんど発言せず、専ら発言する議員を攻撃のターゲットにしているのは、ある意味、特異な反民主主義の思想上の問題だ。
しかも、酒を飲んで、土俵の外から、あれこれ同僚議員を【批評・批判】する。
「そんなら、あなた、模範演技を見せてくれよ】と直接、言ったことがある。
【失礼じゃないですか】と言っていたけれど、
【上から目線で、あれこれ、不適切な【批評をすること】こそ、失礼な話です。

この議員の場合は、去年の6月の定例会に、1度だけ一般質問をしたけれど
《1年間で1回だけの質疑》
 答弁を含めて1時間与えられているのに、質疑時間を、34分しか時間を持たせられなかった。もし、他の議員全員が、この議員のようであれば、安平町の議会は、定例会も1日で終わってしまうだろう。


そもそも、定例会の日程が、2日で終わらせるなどは、本来は、あり得ない話だ。 ただ、この議員のように、ほとんど発言しなかったり、一般質問も許された時間の半分しか質疑に時間を持たせられなければ、議会の「予備日」は必要なくなるだろう。                            
私が議員の時、その時の議会で予備日が使われるようになったとき、ある議員と議員控え室で会ったとき、、私をにらみつけながら「いい加減にすれよ」と言われたことを思い出します。
 その議員、私が議員をしていた4年間で一度も一般質問に立たず、会議中の発言としては、【異議なし】【議事進行】】だけしか、聞いたことがありませんでした。どこに、議会の問題点を見つけるのか。議会を活性化させるとは、いかなる事か。その議員の体質によって、結論が、180度違うのだろうと思います。
                           (2023/06/13 15:23 記)


2023・R5年3月16日付け
  リズム学園の床修理問題で、安平町長に
   住民監査請求をする
「町費負担」は協定書違反
「はやきた認定こども園」の床の修理代374万円

税金(町)負担は、協定書違反

 5月12日(金) 住民監査請求の監査結果・・棄却にされる
               (
棄却理由を慎重に検討する。

 5月24日(水)
【監査請求がらみの情報公開請求
安平町、リズム学園双方で確認された移行に伴う実務は?
 平成22 年4月1日に開園された新築「町立はやきたこども園」が、
公私連携認定「はやきたこども園」に移行するとき、安平町、リズム学園双方で確認されたであろう移行に伴う
実務(【備品台帳】による備品の確認や設備等の確認)の諸記録」の開示請求

 5月29日(月)
監査請求がらみの
情報公開請求

こども園の床増張工事費用(予算)の内訳

住民監査でも取りあげました「こども園の床増張工事費用(予算)」として
以下の書類の開示を求めます

❶令和4年の3月議会において議決された「8003千円設計金額の内訳」

❷後日変更された「374万円の設計金額の内訳」

3月議会で議決された予算額800万3千円が、議決2か月後に374万円に 変更された。その理由を
  私への住民監査報告の中で【コロナ禍による資材の大幅な高騰】を挙げていたが、コロナ第1波は、
  令和2年の1月から5月だった。令和4年の【資材の大幅な高騰】を示す資料。





  (2023)令和5年
1/11(水) リズム学園の床代金町費負担問題の資料まとめ
1/18(水) リズム学園の床修理問題で町長に質問書提出(1月12日付) 
1/21(金) こども園の床修理問題について、 某2名と意見交換
    
リズム学園の修理面積は288㎡。1F床面積は912.28㎡
      
この面積912.28㎡の半分以上が、「過半」となることを確認
1/22(日) 大規模の修繕とは?・・・条文の定義
      
安平町に修理代の「負担義務」はない!

1/23(月) リズム学園の床修理問題で町長に質問書再提出



(2023)令和5年
   1月
4日  総務課長に「再質問書」を提出。面談の申し入れ

     1/4(水)「議会運営委員会」(4・12・21)の議事録を請求

       1,議会運営委員会における梅森議員の地方自治法違反の常識外れの要求。
        曖昧にしない!

         (もし、4年前までの議運のあり方を取り上げるのであれば、私、吉岡にも、
          発言権と発言の義務がある。遡るのであれば、不法、不当な「問責決議」を
          めぐる議会運営委員会の暴走。

         議会事務局長の越権行為の数々も取り上げる必要がある。
          ある意味、私の望むところでもある。

       2,リズム学園が負担すべき修理代金374万円を、なぜ、全額、安平町が
         払わなければならないのか?明らかな「協定書違反だ」

       3,安平町の「赤字問題」と「財政調整基金問題」について・・・
                           疑問が消えない。勉強を進める


    1/6(金) 年賀状の返事をだす。
        総務課長の説明で、疑問が氷解する
        (財政調整基金と繰入金のこと。特に令和3年度が、財政調整基金が
         ゼロになったこと。補正予算で、毎回減額し、ついにゼロになった流れも
         わかり、納得した。その他、一時借入金の件もわかった。)
         有意義な面談であった。


    1/7(土) 令和3年度の「補正予算書」で点検する。
          昨日の総務課長の説明の結果を令和3年度の「補正予算」での
          財政調整基金の繰入金の金額を確認したが、増額補正と減額補正が
          逆な印象。
          別な点もあるので、10日、改めて、質問を出し説明を受けたいと思った。
       

  1/8(日) 日曜日のNHKドラマ「どうする家康}・・・
                        うんざりして、チャンネルを変えた

       家康が女と「隠れんぼう」をする画面を見て、我慢が出来なくなって、見るのを
      やめた。前作の「鎌倉殿の13人」の様に、三谷幸喜風に、「変えた」かったの
      かも知れないが、もし、そうなら大失敗だった。


  1/9 (月) あす、財政調整基金の 繰入金の補正を確認と
          ②基金の繰替運用の法律上の扱い
              ③単年度収支の赤字問題
           について、改めて確認を取る。原稿の準備は、終了。明朝、送付。
           こども園の床の費用の、町負担約400万円の問題を整理する。


   1/10(火)  総務質問・面談課長(3回目)に確認質問

   1/11(水) リズム学園の床代金町費負担問題の資料まとめ

    1/12(木) 某氏と町政問題での意見交換(2時間)
              教育委員会に次長に返信に対する返信


   
1/13(金) きのう、安平町早来(駅前)の銘菓店「和道堂」で
       
    「うぐいす餅」が売り出された。今年、初の販売分だ。
          
1こ140円だ。過去、私が今まで食べてきた「うぐいす餅」の中で、
              最もおいしい「うぐいす餅」だ。
             ここの「和道堂」は、他にも「みそまんじゅう」が、有名だ。


    1/14(土) 某氏と町政問題で意見交換

     1/15(日) 某氏と町政問題で意見交換。昨日の意見交換に関して
            メールで私見を述べる。


    1/16(月)  ➀議会事務局長へメールで問い合わせ。
              ②政策推進課長に、メールで問い合わせ。
              ③総務課長と面談。(決算書の関係で)


    1/17(火)   歯科通院

 







5月14日(日)  自然を守る会の学習会出席

5月16日(火)   高齢者ドライバー講習(認知症検査)

5月22日(月   コロナワクチン接種

5月23日(火)   苫小牧無料法律相談

5月24日(水)   老人会(アルミ缶の整理》

11月19日 「要望として受け承ります」は、議会事務局長の「越権行為
   (議会事務局長の「越権行為」)
       議会の議事録が町のHPに公開されることになりました。
       大いに歓迎です。
       しかし、その他、全員協議会の議事録は据え置かれたまま。
       改めて、全員協議会の録画と放映。議事録の公開。
       加えて、定例会、臨時議会の夜間の放映等々を依頼しましたところ、
     議会事務局長から「ご要望として承ります」との事実上の拒否回答
      そもそも、議会改革特別委員会(8月5日)の決定は、全員協議会や                     他の委員会の議事録公開は、「継続審議」と決定したことは、「あびら               議会だより」で報道済みです。

  議会事務局長は、いつものように「セリフ」を間違ったようです。
  「継続審議」の内容を書くか、「議会改革特別委員会の委員長に伝えま              す」と書くのが、正しい回答でした。
  議会事務局長が、勝手に、議会改革特別委員会の決定と異なった内容              (個人的見解?)を答えるなどは、あってはならないことです。
  過去の様々な越権行為を思い出してしまいました。

 
議会事務局長に以下のメール
 
 (議会改革特別委員会の梅森氏に電話をかけ、
   別途依頼文を送ったことなどを伝え要望をしました)
「議事録のHP公開の内容に関して、「議会担当者 様」にお願いしたところでしたが、「議会担当者 様」にお願いすべき内容と「議会改革調査特別委員会」にお願いすべき内容を混在させてしまい、「議会担当者 様」にすべきでないお願いまでしてしまったようで大変失礼致しました。
改めて、議会改革調査特別委員会 委員長 梅森敬人氏に依頼文を提出しましたので 取り扱いをよろしくお願い致します。

  12月8日
 「町民の眼」(№2)到着
   12月11日 議会運営委員会に要請文
   12月12日 議会運営委員会へ質問文書
  
      文書の相手(多田議長・高山委員長・内藤副委員長)


  12月21日「議運の法律違反の反省会」の提案・「梅森議員」の議会運営
            委員会での発言

   12月22日 面談質問内容(決算委員会の借入金と出納整理期間の関係
   12月24日  多田議長への意見






この先の流れについては、順次、明らかにしていきます。
今までの掲載内容を残してありますが、
まとまり、整理が悪く
、最終的には、「時系列ごと(昇順・降順)に分け発表していきます。
 



以下のスペースは、今までの掲載内容を残してありますが、
まとまり、整理が悪く、ほぼランダムになっています。
状況を見て、【見やすい】様にい整理します。

議会運営委員会(令和4年8/1)の「
会議の結果」を、昨年の9月議会で
議会運営委員会の「決議」と、私は理解。それが、その内容が、はなはだ、よろしくない。民主主義とか、基本的な概念を理解していたら、到底、我慢できない内容だ。


今日、久しぶりに、HPを作成したところ、やり方を忘れかけてしまいました。
正直、焦りました

pdfのファイル名を日本語そのままにして、保存、転送しようとしたけれど、さっぱり
動かなかったのです。これからは、肉体の健康と認知症との戦いです。


2022-11月25日
1,義務教育学校建設問題
  
完全に抜けている町長の説明(議会基本条例第8条の(5)について

   
 「将来にわたる維持管理経費の推計及び財源」
    どうなる?廃校になった学校(遠浅小学校と安平小学校)の交付金の減少
    議会で説明されたか? 金額はいくらか?



11/30(水)  議会運営委員会で、過去4年間の反省をしたとして、事実上の
         吉岡に対する欠席裁判。その関係で、議会報告のあった「諸
         般事項報告」を情報公開で取り寄せる。
12/ 5(月)   追分小学校グランド改修工事の議事録を情報公開請求で授与。
          財産無償貸し付け(こども園)の「議事録」を請求、授与。

12/ 8 (木)  「町民の眼」(№2)  発行(最終号)
         新聞折り込みなどの手配。

12/ 9(金)  女房と二人で追分地区(白樺・青葉)に「議員の眼」配布。
         新聞折り込み(確認)・・ただし、道新から排除される。
         ●早来こども園の「床張り工事」の地図を受け取る
協議記録は不存在
         ●子ども会議の会議録を請求。受け取る。

12/10(土)  女房と二人で追分駅前と本通り配布。
         議会運営委員会で実質吉岡批判
12/11(日)  苫小牧から応援一人。自分と女房と三人で追分若草・花園配布。
          
議会運営委員会に要請文を書く。
          

12/12(月)   木林議会事務局長と面談。多田議長、高山議運委員長に会う。
          あけぼの地区をビラまき。女房と二人で。

12/13(火)   議会運営委員会開催。女房とビラまき。
12/14(水)   早来町内・午前、一人で北進を配布。午後は女房と二人でしらかば
12/15(木)    子ども園と町の協定書の改訂内容の確認作業

議会改革調査特別委員会

委員長 梅森敬人 様
「あびら 議会だより」(66号)のきじで会議録の公開について知りました。
以下要望しますので、よろしくご検討下さい。
ついては、以下の件についての「改革」を要望致します

1,全員協議会の

 ➀議事録の公開と議会中継の実施

  2,本会議の議会中継《録画》の夜の放映

 なお、ついでながら、申し上げますが、すでに、公開されている会議録の中に、

●行革委員会 ●未来創生委員会 ●給食センター運営委員会 ●選挙管理委員会 ●表彰者選考委員会 等々の議事録が開示されています。大いに結構なことです。
全員協議会が、なぜ、「継続審議」になったままなのか、理解に苦しみます。

善処をお願い致します。


2022-11月16日
(1)安平文芸の最終監査(吉岡宅で)
(2)令和3年度 決算書の疑問

 
次は担当課長に質問の資料としてまとめたもの。
      「4種類の収支に関する疑問

今日、久しぶりに、HPを作成したところ、やり方を忘れかけてしまいました。
正直、焦りました。

pdfのファイル名を日本語そのままにして、保存、転送しようとしたけれど、さっぱり
動かなかったのです。これからは、肉体の健康と認知症との戦いです。


2022-11月17日

担当課への質問の未回答分。(11月10日分)

 回答ありがとうございます。
お忙しい中、申し訳ありません。

1点目の質問の回答・・・了解しました。
理由とした「投資的経費」とは、「経常経費でない」との理解から「外された」と理解しました。

2点目の回答新質問・・・
例のパークゴルフ場の安平町の「経営化」が、購入でないという事実に
対して認識不足を恥じております。②経営権だけを引き継いだ、という                     認識でよろしいですか?

関連した新質問② 
赤字補填している10箇所の施設の経費は、「経常的経費分」となって
ますので、 「経常収支比率」の計算には入っていると言うことですね。
確認します。 

3点目の回答に関連した新質問③・・
「ふるさと納税」は、「臨時的収入」との判断は、他の自治体でも
一般的ですか?

回答は、新年度予算の作成作業が目処のついた段階で結構です
お忙しい中、申し訳ありません。
なお、前回、3点目の質問の中で「ふるさと納税のような経常的経費」と
書いてしまいましたが、「経常的収入」と訂正します。
実態は、「経常的収入」だと今でも思っております関係で、
「一般的か」と聞いております。


(吉岡の動き)
12/22(土) 総務課長に面談を申し入れる。
       「面談質問内容(決算委員会の借入金と出納整理期間の関係)」 


12/21(水) 「議運の反省会」の提案・「
梅森議員」の議会運営委員会での
       
法律の「理解不足」がもたらした「排除の言いがかり」(?)

12/21(水) 乙部町の友人と久しぶりの長電話。有益。

12/20(火) Andy 議会運営委員会での関係者にFAxやメール添付を送る。

2022-12/8から12/15


2022-8月
8月18日(木)  印刷会社から「議員の眼」(第1号)が到着
8月19日(金) 「町民の眼」(第1号)発行


「町民の眼」(第1号)
タイトル:もったいない!
地震で損傷を受けた早来中学校は
修復可能(使える)・・(道庁の災害査定)   


8月29日(月) 
町報「笑顔」に掲載された「内容」に関して、担当課に「質問と意見」


アトリエブンクの計量漏れに関する金額等の一覧が「町報 笑顔」に掲載される。
これに対して、「建設課 施設G」に、意見と不明な点を質すメールを送りました
 建設課施設グループ 御中

 お早うございます。
先日、「広報笑顔 №193」にて、「(仮称)安平町立早来小学校・中学校建設工事(建設主体)に係る設計変更経緯について」の説明文と設計変更にともなう設計金額の変更の推移に目を通しました。金額の変更を示すの「表」で非常にわかりやすい説明でした。

ところが、表の作り・構成が、わかりやすく表記されているのに、金額が、一部を除き、理解できない内容なっているように思いますので、伺います。。

説明文書に「今回の設計による積算漏れに伴い、・・数カ所の積算漏れが確認されたため、4回目の設計変更に含め・・」とあります。

一方、建設課からの総務常任委員会への提出資料(p2)によれば、「軒先下地、壁下地、下地合板等の木下地が設計内訳に計上されていない」とあり、「木下地材の追加」費用として、43,980千円(直工)明示されています。ところが、今回の「笑顔」の「表」に示された木工事に関する「積算漏れ」に相当する部分が

明確でなく、どこに「木下地材の追加」費用として、43,980千円(直工)が記載されているのかが、わかりません。つまり、「本来当初設計に時にあるべき設計金額」のとなりの欄「当初設計」(入札時の当初設計額)が、「ゼロ円」になっていなければなりませんが、「0円」になっている箇所が1カ所で、その時の「本来当初設計に時にあるべき設計金額」が、2,096千円」では計上漏れ43,980千円(直工)に到底及びません。同様に、他の木工事の金額が不明です。

また、「鉄骨」と「コンクリート」と「鉄筋」が、それぞれ4回目の設計変更で初めて「施工数量の増加分」による「設計金額の増加」が、行われた分の金額の合計が、30,884千円(直工となっているのかどうか?
表の金額からは、読み取れないのです。      (R4/08/29 (月)



(7/6)
実は、アトリエブンクからの回答が昨日(5日)の午前中に届いていたのだ。
午前中、用件があり、12時過ぎに帰宅したら届いていた。
私の、「配達証明書付き」(正しくは書留・特定記録郵便)の到着状況を
追跡したところ、今日(6日)の午前10:41に「お届け先にお届け済み」とあった。
因みに、札幌中央郵便局には6日の午前2:02に到着したとあった。
私が、早来雪だるま郵便局に出したのは、10:10とあった。



アトリエブンクからの「回答」は、以下の通りです
この度は、弊社の不手際により、お騒がせ致しまして申し訳ありません。
 「メールにて質問書を受領いたしましたが、同様の内容が貴殿の個人ホームページにも掲載されていることを確認致しました。その状況も踏まえ、弁護士とも協議した結果、個別の質問に対しては回答しないという結論に至りました。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
感想を一言
 「不誠実。不真面目。不信感」



7/5)記載

アトリエブンクから質問書の回答届かず
本日、同じ質問書を、「配達証明書付き」で送付


(7/4)記載
●6/6の総務常任会の議事録を受け取る。
●建設課参事に面談し、「求めた数量調書ではない。これは、見積書だ」と
  様式を示してと指摘。改めて「情報公開」を請求し直し、正式な開示を求め る。
  参事曰く。
「《吉岡が》実施設計の漏れたところだけ欲しいと言ってい         たので、整理して出した。数量調書と同じだ。」と説明。
    疑問を払拭できなかったが、一応、了解する。
   実は、同じ7/4に
アトリエブンクが、瑕疵を指摘されて後「設計内訳書」に(加筆)    した漏れ、不足の品目の数量・単価・各合計額等が記載された「設計内訳書」のコピーの開示を    求めた。

(7/3)記載
「間違った書類」が、来る!
今日、改めて、「数量調書」を請求しました。

町長宛に以下のメールをつけて、再度、「数量調書」を請求しました。

 安平町長 様

因みに、前回、「数量調書」を開示請求したのに、「見積書」が開示されたようです
「公文書請求書」の「公文書の内容」を確認して下さい

私が、求めたのは、「数量調書」ですので、よろしくお願い致します。
ネットの説明によれば、「数量調書」とは、「各部位の面積や長さ・個数などの数量を算出根拠の計算式を書いた計算書の付いた数量表」となっております。
 頂いた「見積書」から言えること。
なぜ、単価と金額を明らかにしないのか?

これでは「木軸・下地胴縁・合板類」(4,398万円)と
「コンクリート・鉄筋・鉄骨」(3,088万4千円)に接近できない!

「数量調書」の開示に関して
 私は、先月の17日、情報公開請求でアトリエブンクから提出された「成果品」(実施設計)から 漏れていたとされる図面と品目と数量と単価を確認すべく「数量調書」を請求しました。
具体的に言えば、本来漏れてはならない請求品目と請求額を「積載明細書」等の提供を受けました。とりあえず、86枚の書類を受け取りました。A4の裏表を含めて実質100ページを超える書類ですが、これから、専門家の助言を得ながら、一つ一つ読み解いて行きます。
現在は、コピーを終え、疑問を整理しているところです。
まず目につくのは、➀トドマツの数量は記載されているのに、単価と金額がカットされていることです。
②同じく、合板の数量が記載されているが、単価、金額が白紙になっています。

あと、引っかかるのは、副町長の「予算増額の説明」の次の発言です。

構造以外の木軸類27.1㎥・下地胴縁5.5㎡、合板類1,948㎡の数量漏れ指摘された・・・」

つまり、「構造以外」が指摘されたが、「構造」は、指摘されていない、ということ。
構造以外」とは、どういう意味か!ということです。

そもそも、「
数量調書」とは
「各部位の面積や長さ・個数などの数量を
算出根拠の計算式を書いた計算書の付いた数量表」のことです。


吉岡が設計会社(アトリエブンク)に質問書を提出

木軸、合板等の「完全すっぽかし」
4,400万円
鉄筋、コンクリートなど資材の「分量不足」が
3,000万
 前代未聞の「設計書」を町に届けた
件について

不可解な原因解明のため、アトリエブンクに質問書を提出。
(質問書提出は、6月22日。回答期限を6月27日しました。)
  
       質問書の内容(1)       2022/06/22

株式会社 アトリエブンク  代表取締役  菅沼 秀樹 様


寒い日が続いておりますが、御社おきましてはますます。ご発展のこととお喜び申し上げます。

実は私は、安平町の住民で吉岡政昭と申す78歳の住民です。

ついては、現在、安平町が建設している「安平町立早来小学校・中学校」の
建設に関わって,、御社によって引き起こされた信じがたい事案について真実を
お聞き致しますので、誠実に回答されることを切に希望するものです。
なお、添付書類を参考にして頂くようお願い致します。

4月28日の臨時会における報告によれば、御社が作成した「実施設計」に重大な瑕疵があったと報告されています。
その瑕疵の内容とは

 
1つ目。「木軸類27.1㎥、 下地胴縁5.5㎥、 合板類1,948㎡」 金額にして4,398万円が       漏れていたこと。

2つ目。「コンクーリ-ト、鉄筋、鉄骨の必要量が不足していた」こと。
     金額にして、3,088万円。

 (「必要量が不足していた」とは、「足りなかった」こと。
  すなわち、国語的には、必要分が「漏れていた」とも表現できると思うの         だが、一部役場職員には、区別して言葉を使いたいようであるが・・・)

      さて、改めて御社の考え、受け止め方を伺います。

   この続きは、次回に掲載します  
 アトリエブンクに
    質問書





 補足した『議事録』『議事録』

5月17日の臨時議会
  そして
6月6日の総務常任委委員会。
  これら全般にわたって、論評を加えます。問題の提起をします。



「1億3400万円の追加予算」が示した3つの問題

このたびの、予算の増額(1億3400万円を超える建設途中での予算増額)には、
大きな3つのカラクリ・仕組みにがあると思います。

 1つ。 
ずさんな見積ミスによる予算オーバーを町民に負担を押しつけた後始末。このやり方は、 瀧町政の延長だ。経過を考えると吉岡の見立てとしては、計画的な(意図的な) 「ミス」を疑ってしまいます。何でも賛成の議員が多い議会なので、最初からなめられている(?)と思ってします。
 2つ
便乗予算取り(値上げ)の疑いが濃厚。業者の『見積間違い』という前代未聞の失態によって生まれた『予算増額』というチャンス(?)を利用して、既に決着積みの問題での予算を要求。
 3つ
プロポーザルでの『コスト』に関する半数の意見からすれば、もし、『見積間違い』がなかったとすればアトリエブンクではなく、2位の業者(ドーコン)に変わっていた可能性が極めて大であったのです。

※具体的には、目下精査中です。発表はこれからです。


(12) 5月23日(月)
 1億3千万円以上の義務教育学校の追加予算(負担)は、
 
計算違いをした業者に支払わせるべきだ
 なぜ、町民に負担させるのだ! おかしいぞ!

 
 田中副町長に「追加の質問メール

    なお、5月20日のメールで私は、次の言葉を付け加えました。
 ロッキード事件の時に知ったのですが、刑事訴訟法47条の【ただし書き】には、【公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合は、この限りではないと。

すなわち、公判の開廷前にも公表できる】という判断です。

【公開は公益だ】と言うことです。
ましてや、学校建設に関わる業者の名前は、
          (全て公表されなければなりません)



(11)5月20日(金)・・・・・・議事録を読んで

義務教育学校建設に、1億3400万円の追加予算
田中副町長の補正予算説明(議事録)の【主語】について
  メールで確認する


     ●「選考委員会】とは、「競争入札参加資格等選考委員会」 のこと。
     ●「請負業者への措置を講じた」とあるが、【請負業者】とは、アトリエブンクである。
     ●「施工者から木軸工事を請け負う業者】の【施工者】とは、丸彦・森本
     ●「施工者から木軸工事を請け負う業者】の【  ?  】とは
     ●実施設計受託業者より町長、副町長、教育長、教育次長への説明があった。」にある
       実施設計受託業者」とはアトリエバンクのこと。
                          ※これから、責任の所在を明らかにする。

   ②プロポーザル」の実施によって、選出されたアトリエブンクの選出の妥当性の検討。 
      町が行ったプロポーザル選定に関わる情報公開請求を行った。

 ●選定された「アトリエブンクに関する情報公開請求」の内容


(10) 5月20(金)
   ➀北海道に産業廃棄物の「廃棄物用語】の問い合わせをする。
   ②町(議会事務局)に会議開催の予定明示の問い合わせをする。

 (9)5月19日(木)に、4月28日(臨時議会)の「議事録」が来る。

   1億3千400万円の急遽(きゅうきょ)の増額の理由が、不明確だ。
   
この問題に強い疑念を示した議員は、何人いたのか?

   まだまだ、調査、追求の余地がある(洗いざらいやる必要がある)


 (8)5月18日、DINSへの【見学申し込み】を撤回する。
  見学範囲」に関して、私の要望と一致しなかったので、私の方でお断りをした。

 (7) 5月17日(火)
  眼底検査と白内障手術の予約(7月)


 (6) 5月16日(火)
  DINSの北進の産業廃棄物の現地見学(調査)の
  申し込み。 (日程は後日)

  一度も現地調査をしていない。気になっているところをこの目で確認したい
  

 (5)5月15日(日)
   ●安平文芸の総会(書面総会)議案の送付
    ●映画「伊藤千代子の生涯」を鑑賞 
               (苫小牧市 市民文化会館(アイビーホール)

(4)安平文芸の監査(5月13日)



(3)5月6日 
 義務教育学校の増額追加予算1億3千400万円)の
 詳細の内容の開示について
申し入れる

町長と議長に
 ●
【積算ミス】の内容
 ●
1億3千400万円の予算の具体的内容を公表し、全員協議会」を開いて
   真相を明らかにすること


(2)5月6日、
 4月28日の「
臨時議会の議事録」の情報公開請求をする。
 
期限は5月19日
 1億3千400万円(義務教育学校の増額予算の内訳)を決めた議事録


(1) 5月2日(月)・・住民生活Gの参事に
 早来工営問題の産業廃棄物搬入のトラック台数の回答を求める







 町議会議員選挙の得票数の
     増減・増減率

3割を減らしたのは、田村議員を除けば、創価学会の3議員だけだった。
吉岡にとって、自分でも信じがたい結果となった。
支持者からは、「何やってるんだ!」
と叱られる始末.
コメントは、近々・・・

 落選の弁

自分で言うのは、「おかしい」かも知れませんが、
正直なところ、落選は想定外でした

投票箱のふたが閉まるまで、油断せず最後まで全力を尽くせ、と伝え聞いて
いた言葉が、よみがえりました。

結果を聞いたとき、【落選者は、俺なの?】と思って、それだけのことだったのですが、
日が経つにつれ、議会が始まり、議員や議会の臨時議会の補正予算の関係や議長、副議長や他の役員人事を巡るやりとりが耳に入ってくるに従い、
落選の大きさが、ボディブローのように、ずっしりと効いてきました

甘かった! やるべき基本的なことを最後までしなかった
これが最大の反省点です。


反省➀  
日頃の褒め言葉や声援は、そのまま、投票にはつながらない。
追分地区で【議会報告(議員の眼)を配布しているとき、知らない人からも、
声援が送られ激励されました。それがそのまま、【票」になると錯覚しました。

反省②  
公約に「これからも議会報告を発行する】と前面に出すべきだった。

反省③  
数行の文章にして、「短い文章」を軸にもっと文章を精選すべきだった。
      
反省④  
北進の産業廃棄物建設を【反対を叫ぶだけ」では、結局歯止めもなく作られて                 しまう。経過や法律問題を踏まえてもっと積極的に問題提起にするべきだった。
併せて、早来工営問題と併せて安平町の無責任さを追求するべきだった。

●反省 
たいしことない(?)社会団体の役職・肩書きも、もう少し、大事に扱った方が良かったかも。
(他の立候補者の中には、以前、PTA学級委員長などの【肩書き」を載せていた人もいた)

反省⑥ 
今回は、800枚の選挙ハガキを有権者に出さなかった。
前回の選挙で支持をお願いした人に今回は、特にお願いしないでしまった。
思えば、これが一番大きかったかも知れない。               

選挙結果に対する日に日に湧き上がる疑問!
 
「4年間、ただの一度も、一般質問をしない議員」
  「議員の質が問われる決算常任委員会でも
  質問しない議員」が、悠々当選する不思議。

  しかも、役職まで要求し手にしている。奇妙きてれつだ!

発言回数。問題提起の回数。全町民向けに配布した12回の議会報告】・・・・・。
どれをとっても、どの議員には負けていないと思っていたが。

町民から評価されて、投票行動に結びつかないのか、と思った次第だ。


4月28日の臨時議会での義務教育学校の
増額追加予算 1億3千400万円について
  
この1億3千400万円
追加予算の内容と
そうなった原因について、説明が必要な問題です。

行政報告ではなく議長が、全員協議会を開き
町長から資料を提出させて、
質疑を行うべきではないか?
     


5月2日(月)・・
早来工営問題で住民生活Gの参事に回答を求める。
 住民生活G
    熊谷参事  様  

選挙後も、早来工営の産廃処理場の件に関して、引き続き、確認させていただきたい件がありますので、よろしくお願い致します。

なお、これは、安平町民としての【質問】ですので、よろしくご回答のほど、お願いします。

質問
平成30年度の胆振東部地震前後3年以内に、早来工営に搬入された産業廃棄物運搬の➀トラック搬入の延べ台数を月ごとに教えて下さい。

回答はメールで結構ですが、出来れば、今月の20日くらいまでにお願いします。もちろん早ければ早いほど結構です。

 

  1. 早来工営に産業廃棄物を搬入のため使われていたトラックの走行ルートを確認したいので教えて下さい。

  1. 道外分と道内分に分けて、それぞれ、年度ごと、月ごとの廃棄物を積んだ運搬回数お知らせ下さい。

※4月28日の午後に、早来駅前を通過したトラック「ビニールっぽいもので囲ったトラック」から、

かなりの悪臭が発散していましたが、車の方向を言えば、遠浅方面(早来工営方面)に向かったと

思ったのですが、確認していません。道央方面からの搬入とも思ったのですが


5月6日(金)
     義務教育学校の増額補正予算 1億3千400万円について
     以下の「問い合わせ」と「要求」をする

   (1)及川町長にメールで要請
         「
議会基本条例(第8条)」にもとづき、
             ➀
【積算ミス】の内容と
          
     ②1億3千400万円の予算の具体的内容を公表し
          
        一般町民にもわかるよう具体的に、
資料を作成し、わかりやすく説明」を求める。

   (2)多田新議長に文書で要請

   要請内容(及川町長と同じ内容


   (3) 臨時議会(4月28日)の議事録を請求する。

          このベラボーな補正予算の審議に関して、情報公開条例を使って、
          「令和年度安平町一般会計補正予算(第号)審議の議事録」
           (歳出に関する説明とそれに対する質疑部分)


   (4)北海道新聞と苫小牧民報に【ベラボー予算】に関して、議長宛の文書を送付









 












  














 以下町民の要求に町が対応してくれたケース

駅前の振動の大きい道路。・・・・完全舗装に改修。  ありがとうございました。(昨年)

北町の「行き先がふさがれた排水溝」の補修工事終わる。(平成30年7/5)
  
役場担当者・関係者の方々、ありがとうございました



 (工事前・工事中)    




 (工事後)



移動予定の問題
 森本組による
産業廃棄物
不法投棄問題


1,同じ車が、同じ
時刻に別な処理場に現れるミステリー


意図的な不法投棄である事は、十分推認できる。
  


 道の駅問題

(№1)グラフ(客数)に基本的   な間違い。
   もはや、ウソと言われて   仕方ない段階。
 
      (H30・5・8)
  
 道の駅・・・
   古くて新しい文章