1，一口に言うと『多忙』だったことです。
① ９月議会に向けての一般質問の準備。
●過去の資料、議事録の読み返しとチェック
●関係資料の確認。予想より時間がかった。
●おまけに、作っている最中のファイルを呼び出せなくなった。
解決法が書いてあるやり方でも動かない。仕方がないから、発売元にSOS.。
その結果、２ページ半だけ、戻った。お陰様、と言うしかない。
② 安平町議会で、『奇妙奇天烈」な『ヤミ会議」。
記録に残さない会議。
議会事務局長が言うには、『７月２０日に開かれた会議は議会運営委員会でない。
だから、録音も議事録も作らなかった』と。
議長招集で集まったのは、議運のメンバーと議長・副議長・議会事務局２名。
言ってみれば、いつもの『議会運営委員会」のメンバー。
だけど、議会運営委員会ではないと言う。
議会事務局長が言うには、委員長招集でなく議長が招集したからだという。
『秘密会」だって、記録に残す。正式な手続きを踏むのだ。
議会事務局長は、質問には答えないという。
超法規的な秘密会議を世間では「ヤミ会議」というのだ。
伝え聞くところによれば、「議運の委員長が、謝罪させられた」との話。
本当か？
『議運の委員長を謝罪させたからこれで終わりだ』との声もあったとも聞く。
正式な会議でないところで、なぜ、議運の委員長が誤らなければならなかったのか。
その理由は何なのだ。全てを『闇に葬る」のか？
しかも、なぜ隠すのか？ 記録を取らないとは、そういうことだ。
③ 早来工営の処理場の『第７期』の検討が、役場と始まったとのこと。
『要項に従って、進めて頂くように」と、早来工営に伝えてある」（参事）とのこと。
この件で、I氏と『意見交換」（３回）をする。
基本認識に大きな違いがありすぎた。
