10月の議員活動
議会活動・議員活動
10月4日(月) 臨時議会
●コロナ対応事業として国庫補助金が8,554千円に基金から3,226千円を追加した予算だ。 補助金を超える事業とはどんな事業か? (答弁)小売業7業種。117事業所に各10万円づつ給付(以上メモ。後日議事録で) ●(反省)交付金を給付した117事業所の全体を明らかにするよう要求するべきだった。 そもそも、補正の金額だけしか与えられないのはおかしい。 |
●基金から支出しているのに、会議資料に一般会計の予算書しか出ていない。基金の予算書は 出ないのか。 (答弁)(質問の意味が伝わらなかったようで・・・答弁の意味がわからなかった。) |
(議会終了後)①監査委員室で、決算書の予備費充用の件数と監査委の【意見書】の件数の ちがいを確認する。充用・流用に関しての記述に関して担当課課長補佐から 説明を聞く。 ②基金の区分について担当課長にメールで聞く。 |
木造サイロ解体問題 運良くはやきたこども園に引き取られ、震災後は、被災記念施設として NHkで全国放送に! 実は、この木造サイロの解体問題には、いろいろな問題を浮きださせました。 文化財に対する「意識の浅さ」を「認識不足」を表に出してしまいました。 とりわけ、当時に町長や副町長始め、教育長には失望しました。 特に、文科省からこの上ない「考え」が示されたにも拘わらず、町長、副町長、教育長、や文化財破壊と 名前を変えた方が良いとまで思ってしまう【文化財保護委員会】などによって、遠浅地区の開拓の歴史性が完全に破壊されてしまいました。 町広報(ていあんくん)に、書き直しをしても4回も投稿しましたが、 ボツ(不掲載)にされました。 以下、その時の原稿を掲載しますので、ぜひ、読んで下さい。 なぜ、4回も書き直しをして、投稿したのですか? それは,当時の副町長が、いろいろ言って注文つけるのは、 「掲載のためのアドバイス」と受け止めたからです。 しかし実際は、「載せないためのナンクセ」だったのです。 完全な「勘違い」だったのですね。 だから、指摘を受けた部分を変更して再、再投稿をしたのです。 今思えば、村井副町長は、油断のならない人だったんですね。 議員になってからなおさら痛感しました。 本当に私はバカだよね。 信用して、4回も書き直しをするなんて。 私も「甘い」よね。 人を見る目がないと言われても、仕方ありません。 以下、木造サイロをめぐる当時の私の指摘と主張です。 一日1個づつでも読んで下さい。 木造サイロ解体に反対する投稿の4回分公表.pdf へのリンク 「会議録」を読んでため息が出ました。.pdf へのリンク 町民各位並びに「木造サイロ」を愛して下さった全道、全国の皆様へ.pdf へのリンク |