２月　
１日（火）牧田議長に公開質問状
２日（水）早来工営の７期計画の縦覧(１回目）
3日（木）早来工営の７期計画の縦覧（２回目）
７日（月）早来工営の７期計画の縦覧（３回目）
8日（火）　歯科
１７日 （木）　Andy
18日（金）臨時議会・全員協議会
　　　　　　税務住民課参事に「環対協と役場の協定書の違いの
　　　　　　　　「一覧表」とその他の資料を渡す。
２０日（日）　ワクチン（遠浅10時１５分）
　　　　　　　　　　牧田議長に、2回目の質問書
21日（月）　　副町長と話し合う。
　　　　　　　　　担当課長との話から情報公開請求をする。
22日（火）　議事録を請求。
24日（木）　歯科
２５日（金）　復興特別委員会
２６日（土）　点眼開始
２７日（日）・点眼
２８日（月）　点眼

３月１日（火）　眼球注射・点眼・一般質問通告書提出期限



牧田議長、謝罪せず。約束違反。
横やりが入ったのか？(R４・２・２０）



議会事務局長、
「鳥越議員に、資料を与えたのは私です。』
無関係の資料を与え、議会で恥をかかせる。
両者とも「悪意がもたらした」勇み足。

牧田議長に『公開質問状』・・・
（全員協議会の発言回数を勝手に３回にしたのか？）

 （牧田議長から謝罪と訂正の意向）
２月２日午前８時。私が電話で質問書回答の確認を求めたところ、
その際、牧田議長から「自分の勘違いであった。２月１８日の全員協議会では、間違いを認め謝罪したい。」との意向が伝えられました。


牧田議長に条例違反の議事運営(全員協議会における発言回数の制限）に是正を申し入れ（1/28)

1月１８日（火）
問責決議の不当性指摘」の文書を議員に配布

1月21日（金）
議会事務局長との個人インタビュ
インタビューは、上記の「問責決議の不当性の指摘」と合わせお読みください。
　「表向きの発言」と『裏での発言』の違いを確認してください。私も驚いています。

 吉岡の入院中の『議会改革委員会」での
　　　　木林事務局長の発言について

私の不在の時に、それも入院中に、議会改革委員会の運営方法の一部を変えた。退院後、変えたことを知り、理由を議事録で確認したところ、私がその理由となっていた。
『吉岡の名前を挙げた根拠」を具体的に質問したが、期限が来ても返事がない。
「いつもらえるか」と聞いたら『回答しない』という。回答しない理由を聞いたら『必要がないから』という。
議会事務局長は、議員からの質問をこんな形で拒否できるのか？
そもそも、それは、「自分からまいた種』ではないか。

ここに、別件で私が木林議会事務局長に提出した質問書を公開する。
回答を拒否された
木林事務局長に提出した質問書
まず、上のタイトルをクリックして下さい。
その後、問責決議の議会提出にあたって、木林事務局長は、私には、「議員が自主的にやった』かのように説明していたが、実は、違っていました。
裏で煽（あお）り、けしかけていたことが判明しました。
おくればせながら、明らかにしておきます。


実は、問責決議も同様であった。
木林事務局長は、自分で問責決議文を書き、賛成討論者に間違った関係のない資料を与え、問責をけしかけた。　
それは「議会事務局長との個人インタビュー」や「議運の議事録」で明らかになっている。
木林事務局長が、問責の「脚本」を書き、条例の内容を理解しておらず、質問にも答えられないが提案者となった議員。こうした提案者と見当外れの賛成討論をした議員。こうした議員たちが、言われるままに、『脚本家』の筋書き通り、問責決議を成立させたのです。


１月２７日（木）臨時議会・全員協議会
（反省点）
臨時議会で、義務教育学校の設計変更に伴う「予算増額」に関する質疑の中で、現請負額が、契約額（＝落札額に消費税）と同じだとは知りませんでした。「この金額は、どこに出ているか』との私の愚問。恥ずかしい！６月議会での資料にあった入札表（落札額）と「契約金額」を完全に失念していました。
　　　　　　　
全員協議会での議長発言。　
質問回数制限に「議長に質問書」を提出する。