丸川環境大臣の顔 傲慢この上なく、図太い顔。 不快の極みだ。 |
1,デタラメ発言
丸川珠代環境大臣は、長野県松本市での講演で、
東京電力福島第一原発事故への対応で、国が追加被ばく線量の
長期目標として示している年間1ミリシーベルトについて、
「何の科学的根拠もないのに、当時の環境大臣が決めた」などと
発言したが、当初、その事実を「そういう言い回しはしなかった」と述べ、
事実を否定していた。
しかし、結局、事実を認め謝罪した。
2,1シーベルトに科学的根拠あり。
1ミリシーベルトは、国が除染などによって達成する目標として定めたものですが、
これは、国際放射線防護委員会(ICRP)が、原発から復旧する際の参考値としている
被ばく線量「年1~20ミリ」の中で、一番低い値です。
国際放射線防護委員会は、放射線防護の専門家の立場から、放射線防護に関する
勧告を行う、民間の国際学術組織です。
科学的根拠は、十分、あるものです。
3,丸川大臣は、もともと、いい加減な女だったのだ!
丸川大臣は、3年ほど住民票を持たず、6年連続一度も投票に行っていなかったのだ。
丸川は、2007年に行われた参議院選挙に初めて立候補したのだが、
期日前投票をしようと新宿区役所を訪れた際に、選挙人名簿に登録されておらず、
同区での選挙権が無いことが判明。
すなわち、自分の選挙で、自分に投票できなかったのだ。
丸川はそれ以前を含め、6回連続して投票に行っていなかったことが、
当時のの新聞に報じられた。
私も、そんなヤツが、何で政治家になるんだとあきれたものだ。
4,丸川の顔には、傲慢さだけが、充ち満ちているようになってしまった。
丸川の普通の政治家時代は、顔を見たことがなかったが、
大臣になり、度々、テレビに顔を出すようになり、久しぶりに顔を見たのだが、
目つきや頬の出っ張りや表情に、傲慢さが満ちあふれるようになっていた。
実に嘆かわしい。
言ってみれば。小渕優子議員と同じ顔になってきた。
ヘドが出るほど、うんざりだ。