教育論文

雑誌北海道 教育の窓に掲載(1993・2月号)

「停学によって生じた「欠課時数」の取り扱いについて、
   調査、指導の必要はないか?」
                        

 論文の趣旨
「停学による欠課時数を一般の欠課と同じ扱いをし留年や退学と同じ扱いをする学校が、
存在することを知り、石狩管内の高校を調査し、その問題点に触れ、道教委にその是正を求めた。停学は、教育指導の一環として行われるもの。
それを進級に絡めて扱うことは基本的に間違っているとの思いから投稿した。
しかし、道教委は、これに関して学校現場を指導したのか、しないのか、今もって不明である。、


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