小説 | 教育論文 (「北海道 教育の窓」掲載) |
エッセイ | |
(1)トラクマ物語 (第104回 コスモス文学児童小説部門 新人賞) (「安平文芸」の第3号〜第7号に掲載) 厚真の虎毛・・・・系統図 厚真の虎毛ー1部 虎毛の復活が見えた! 厚真の虎毛ー2部 僕 の ト ラ ク マ 厚真の虎毛ー3部 北海道犬はどこから来た 厚真の虎毛ー4部 トラクマは戦った 厚真の虎毛ー5部 トラクマの死と青天のへきれき (2)チルチルごめんね (いぶり文芸 第39集に掲載) (3)喫煙 (4)リナちゃん,犬飼たがる (トラクマの一部分を短編に) (5)議会議事録の小説化 「いつまで続くぬかるみぞ」 ●談合疑惑編 ●介護保険料計算ミス編 ●保育園欠陥工事問題編(途中) ●「議会だより」の投稿原稿排除問題の編(予定) |
@「学校教育相談の批判的検討」 (1988・12月号) A「停学によって生じた「欠課時数」の取り扱 い について、 調査、指導の必要はないか?」 (1993・2月号) B「謹慎と停学は違うのか? ある編集 者(大学教授)との往復書簡」 (1997・9月号) C「道教委と校長会の回答を待っております」 (1999・2月号)に掲載の予定だったが、突如、廃刊となる。) 道教委回答・・・ 出版社(北海道教育社)は、私の質問文書と道教委の回答を1999・2月号に一緒に掲載する予定だったが、突如、廃刊となったため、回答文のみ、出版社から受け取った。 この件に関し、道教委の指導主事から、これが道教委の回答文であることを確認した。 因みに、出版社から道教委へは、何度も回答の催促をしていた旨聞いている。 ある時は、業を煮やして出版社を訪れたとき、私の目の前で、回答を請求したが、回答日は、未定のままだった。 |
平成25年8月23日更新 1ニュージーランド滞在記 (全て整理してまとめました) 1, 序 (1) 2,学校編 (1)〜(6) 3,英語編 (1)〜(12) 4,出会い編 (1)〜(11) 5,国・気質編 (1)〜(15) 苫小牧民報掲載・・・24編 追加・・・・・・・21編 2,ロンドン滞在記(工事中) |
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政党に対する評価 自民党・民主党・維新の会・公明党・共産党・その他に対する評価 |
教科書(物理)の 誤り指摘 | ||
無料法律相談に参加 テーマ毎に参加 1,弁護士に対する質問項目(後日、一部、整理する。 @ 「認定こども園」建設に関する町と建設業 者の請負契約書と民法の関係について A請負契約が民法の基準を下回っている 弁護士の弁 @「違法では無いが、不適切」 A 『住民サイドから議論の出来る問題」 2,「軽微な瑕疵・重大な瑕疵」の判断(平成25年7月1日) 非常に参考になり、納得したった 3,メールによる業者との価格調整問題 4,5,6.・・・と、平成27年10月9日で15回目を終える。 |