議員の部 №1 |
町会議員と言えども、一応、政治家の端くれであるから、その行動、発言は、社会的評価を受け、時には、厳しく批判されることがあるのは当然です。 もし、それらの批判や意見に対して『異議』があるなら逃げずに、堂々と反論すればいいのです。町民の前で、大いに議論し、どちらが正しいか、聞いてもらおうじゃありませんか。この度、批判した議員の中には、場面場面では、積極的評価をした議員もおりますが、全て、ケースバイケースです。 ただ全体として言えば、「町長のゲタの雪」の様な議員が多いのも事実です。 単なる「投票マシン」、単なる「賛成討論要員」は税金の無駄遣いです。 |
(H26年12月4日更新) 議会広報不掲載問題 |
1、こんな議員達に300万円の報酬は払いたくない。 2,広報委員会委員長に不掲載決定の再検討を要請
3,再検討の要請も拒否! この議員達に民主主義を語る資格なし。
知った振りする牧田議員の発言 |
「平成27年3月議会」の場合
(平成27年4月1日)
「収賄容疑の事業(予算)」は、認めた牧田議員の賛成討論
「平成26年3月議会」の場合
(H27年1月15日更新)
(1)芭蕉の名前を挙げて歴史的な言葉だとは陳腐な話
(H27年1月24日更新)
(2)牧田議員の「新聞の記事は非常に劣化している」と言う根拠のウソ。
牧田議員は、本当は社説を読んだことがない?
(H27年2月2日更新)
(3)牧田議員の「虚勢」と「自己顕示」の発言
「新聞記事もNHKの記者も 間違いが多い」と発言。
「平成22年12月議会」の場合
(H26年12月16日更新)
(1)鑑賞力を疑う発言
(H26年12月22日更新)
(2)情勢音痴の『低学力問題』の質問
(H26年12月25日更新)
(3)あり得ない「架空の受験と
低学力問題」
(H26年12月30日更新)
(4)『グローバル化」に対する「無理解」と「問題意識の欠如
(H27年1月5日更新)
(5)「英語教育の課題」に対するお山の大将の「知ったかぶり」と
「上から目線」にはあきれます。
疑惑解明を妨げる小笠原議員の発言 |
(H26年12月2日 再掲)
小笠原議員の「談合疑惑の弁護」は許せない!
①1回目の指摘
②2回目の指摘
③3回目の指摘
(平成26年12月3日 再掲)
小笠原議員の「住民監査請求への攻撃」は、許せない!