安平町はどうなるの?パートU 本文へジャンプ

 つぶやき(2)   いつまで続く
  ぬかるみぞ

 
瀧町政、この12年

 独立論評
早来工営の第7期計画の問題を全員協議会で審議するよう議長に申し入れる。(令和2年12月24日)
 
1,産業廃棄物最終処分場の早来工営の拡張計画が、
早来工営から鈴木知事に「事業計画書」(7期)が提出されました。
               (令和2年8月7日)

2,それに対し、及川町長から鈴木知事に「計画書に関する意見書」が提出されました。
               (令和2年9月16日)

 

加えて、安平町と早来工営の「協定書」問題もあります。
@安平町長のこの計画に対する考えや
A「議会」の意向はは、改めて検討し共通理解を図   る必要があります。
B将来結ばれるであろう「協定書」の内容が、現在   の協定書の評価と併せて示されていない。


また、北進地区の DINSによる断層等の地質調査の結果が議会に配られました。
また、町としては、河川の使用は認めないとする「回答」をしたとも報告されました。






田(元日ハム)の処分解除での巨人入り問題がある。
91.4(3256)

アンケートは2021年8月25日にJ-CASTニュースが配信した「中田翔の活躍『素直に喜べない』 巨人ファンも困惑する、移籍で処分解除の『謎ルール』」という記事内で、投票作成サービス「トイダス」を用いて実施した。

27日16時までに集まった3856票を集計すると・・・・。
ここで、まず、高田の動向に対する「世間」の反応をお知らせしたい。
結論は、全く予想通りだが、しかし、日本ハムの方は、中田がいなくなってから「好調」(?)ではないか、と感じている。
次は、栗山監督から」稲葉に変われば、また、躍進すよ、きっと。

アンケートの投票結果も転載しておこう。

各選択肢への投票割合は、「問題あると思う」が91.44%(3256票)、「問題ないと思う」が6.04%(233票)、「どちらとも言えない」が2.52%(97票)。今回のアンケートでは、中田の処分解除について、問題だと感じている人が圧倒的に多い結果になった


 古い「つぶやき」を再掲します。



瀧町政と及川町政は、どこが違う?

私には同じように感じます。特に最近。
 顔が違う。話し方が違う。総じて印象が違う。
でも、これらって、言ってみれば、
「音色(ねいろ)」の違い

二人が弾いているのは、同じ楽譜で同じ曲目。
楽器がちがうから、違うように聞こえる人もいるのかも知れない。

「曲目」は? 「いつまで続くぬかるみぞ
            
H32・4・15
 日馬富士や白鵬によって日本の相撲が汚くなった。
相撲は、ボクシングじゃない!
なぜ、 張り手を禁止しないのか?


今、まさに、日馬富士の暴力事件の問題が騒がしい。
また、白鵬の40回の優勝が取りざたされている。
加えて優勝インタービユーにおける白鵬の発言が問題にされている。
白鵬のいやらしさが、出てしまったというところ。。

日馬富士、白鵬の相撲は汚い

日馬富士と白鵬の相撲は汚い。
なぜ、いままでも放っておいたのか、分からない。
実は、こうなるずーっと以前から、日馬富士の相撲や白鵬の相撲に不快感を覚えてきていたのだ
結論を言えば、彼らの『相撲』は、相撲じゃない。
「汚い』といつも思っていた。
二人ともそうだが、土俵の真ん中でも、両手を使って、相手の顔を張り手(なぐる)する。
相撲が、いつからボクシングになったのだと腹が立つ
たくさん事例があるが、忘れられない話を2,3しておきたい。

 日馬富士の例

稀勢の里の顔に7発も張り手。

平成26年の3月場所だ。
これは新聞にも出た。

日馬富士は、それまで5連敗中の稀勢の里に立ち会いから、
顔に7連発の張り手をして、稀勢の里が棒立ちにさせた。
そして、日馬富士が勝った。

これが相撲なのか、思った。
そしてそれが横綱か、と思い腹が立った。
日馬富士の相撲は、概してこのスタイルだ。
本当に不快だ。

10代、20代のチンピラでもあるまいし、大の大人が、けがをさせるほど、何発も殴るのか、と思う

今回の暴力事件でも、「やっぱり」と納得した。
彼ならやるな、と思った。
人の顔を平気で公然と殴る人だから、酒癖の悪い人間ならば、おまけに、モンゴル同士の集まりでなら、なおさら、本性をあらわすだろう。

柔道家、野村忠宏の見当外れな日馬富士の評価
HBCの「ひるおび」に出ていたオリンピックで金を3つも取った柔道家、野村忠宏が日馬富士を褒めてこんなことを言っていた。

あるとき、日馬富士と偶然会ったそうだ。
その時の日馬富士の服装が、ラフ(?)な、スタイルであったそうだ。
すると日馬富士が、自分の服装に恥じて『こんな格好で申し訳ない」と言って・・・
(ここまではわかる。誰でも、偉い人(?)に偶然会ったときに、ラフな格好であれば、
つい、そんな言葉が出るだろう)
しかし、日馬富士の対応が違っていた。
日馬富士はその時、次のように対応したとのことだ。
そばいた弟子に、「羽織を持ってこさせて、着替えて、それからあらためて挨拶をした」ということだ。

柔道家の野村忠宏は、それを日馬富士の真面目さととらえていたく感心して『真面目な人だ』と言っていた。まあ、オリンピックで金を3つも取った自分に対する最上級の対応に満足し、いたく感心したのかも知れない。

しかし、私には、(多分多くの人も)、その振る舞いが、いかにも、芝居がかっていて大げさな、「行儀良さ」に感じてしまった。
それを、野村忠宏の言うように受け止めたとしたら、逆に、貴ノ岩にい対する暴行のギャップに、日馬富士の価値観なるものが、透けて見えると言うことだ。
なにか、スポーツ界独特の上の者には卑屈で、下の者には、横柄なそんな姿勢・生き方を感じてします。

森本組による産業廃棄物不法投棄問題 
 同じ車が、同じ時刻に現れ   るミステリー
意図的な不法投棄であるこ   とは、十分、推認できる
 
 認定こども園問題
  ●認定こども園の欠陥工事
 
 町広報の掲載拒否問題
教育委員会批判は許さない!
『認定こども園」民営化説明会の    「感想文掲載」が拒否される。
 早来工営問題
 
 
 谷村議員引退と
グレシャムの法則
逮捕者(課長補佐)を出す7か月前質問書
「アイコム社」「インフォクロス社」の随意契約と課長補佐に関して(質問書    (H26・7・18)
 
 
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早来工営公害