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      1,議会だより「不掲載問題」 | 
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      2,こども園欠陥工事問題  | 
    
    
       小説 
         (1)トラクマ物語 
            (第104回 コスモス文学児童小説部門        新人賞) 
            (「安平文芸」の第3号〜第7号に掲載) 
             
      厚真の虎毛・・・・系統図 
      厚真の虎毛ー1部  虎毛の復活が見えた! 
      厚真の虎毛ー2部   僕 の ト ラ ク マ   
      厚真の虎毛ー3部  北海道犬はどこから来た     厚真の虎毛ー4部  トラクマは戦った     
      厚真の虎毛ー5部  トラクマの死と青天のへきれき 
       
       (2)チルチルごめんね 
       (3)喫煙 
       
      (4)リナミ(トラクマの一部分を短編に) 
       
      (5)議会議事録の小説化 
         「いつまで続くぬかるみぞ」 
           
       
          ●談合疑惑編 
          ●介護保険料計算ミス編 
          ●保育園欠陥工事問題編(途中) 
          ●「議会だより」の投稿原稿排除問題の編(予定) | 
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       『広報委員会」の「呼びかけ」に応じて、『答弁に納得出来ない』と 『「議会傍聴の感想」を書いたら 
      『不掲載』となりました。 
      掲載条件は全てクリアしています。 
      確かに、『必要に応じて掲載する』とありますが、『必要でない」とする理由がトンチンカンなのです。 
      具体的には、下のBを読んで下されば良くわかります。 
      なお、スペースの関係でBに書かなかった議員の発言の中に、これまた、不見識な発言があります。  
       
      1つ、『町民への呼びかけは、5年    前にしたことだから古い。     今は掲載の必要なくなった』 
         『良くそんな古いもの、掘り出    してくるな』  
        どうも、議員でありながら、町民  に『呼びかけ」をした事実と現   在も有効であるという基本的な  認識が全くない事です。 
       
      この「不掲載の事実」を、闇に 葬るわけにはいきません! 
       
      @ボツになった「投稿文」  
      A広報委員会からの回答(2回分) 
      B再検討の申し入れ 
      C「不掲載決定の不当性」を指摘  する文書 | 
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      手で触って1ミリ程度の盛り上がり・・・課長答弁(H24・6月議会) 
       
       多くの関係機関は、機器を  使って計測している。 
       
      議会答弁 
      床の盛り上がりは、52カ所。 
       
      質問書回答 
       数は104カ所・内容は、盛り 上がりと目違いと浮きと反り 
       
       @床の盛り上がりと目違いの    合計が、52カ所 
       A浮きと反りの合計が52カ所 
        総数104カ所。 
       
      @情報公開の内容に質問 
      A施設課に回答請求メール。 
      B施設課からの回答書 (2か月後) 
      C再質問書  
      D施設課からの回答 
      E質問(欠陥は104カ所に)  
      F施設課からの回答      
      G反論と指摘 
      H現時点ではっきりしたこと。 
      I仕上げ材は「構造耐力上     主要な部分です。」(国土    交通省告示がそれを示す 
      ついに回答拒否に及ぶ! 
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       教育論文(「北海道 教育の窓」掲載) 
       
       @「学校教育相談の批判的検討」 (1988・12月号) 
       
       A「停学によって生じた「欠課時数」の取り扱 い  について、 調査、指導の必要はないか?」  
                           (1993・2月号) 
       
      B「謹慎と停学は違うのか? ある編集者(大学教   授)との往復書簡」         (1997・9月号) 
       
        C「道教委と校長会の回答を待っております」 (1999・2月号)に掲載の予定だったが、突如、廃刊となる。 
       
      道教委回答・・・ 
      出版社(北海道教育社)は、私の質問文書と道教委の回答を1999・2月号に一緒に掲載する予定だったが、突如、廃刊となったため、回答文のみ、出版社から受け取った。 
      この件に関し、道教委の指導主事から、これが道教委の回答文であることを確認した。 
      因みに、出版社から道教委へは、何度も回答の催促をしていた旨聞いている。 
      ある時は、業を煮やして出版社を訪れたとき、私の目の前で、回答を請求したが、回答日は、未定のままだった。 
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      3,町有地の無償貸付問題 
       
      @三井参入の経緯が不明。 
         (なぜ、公募しなかったのか?) 
      A町有地の無償貸付は条例  違反(詳論)  
       
      B無償貸与の議会議決に関して 
      C自分の首を絞めた町が    提供した事例  
      D自分の首を絞めた町が    提供した事例 
       
       小笠原議員の「風評被害」発言(H23/9月議会)に反論 
      ★小笠原議員は三井ヘルスサー   ビスの利益の代弁者なのか? | 
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       4,監査委員会に監査請求    (町有地の無償貸し付けは    条例違反であるとして) 
       
      @法律違反と監査監査その他のまとめ 
       
       A住民監査請求と棄却の問題点(反論) | 
    
    
        教科書(物理)の誤り指摘 
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       5,談合疑惑問題 | 
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       6,談合疑惑問題 | 
    
    
       
       エッセイ 
       
      整理が見にくいので、近いうちに見やすくします。 
       
         1,ニュージーランド滞在記 
           苫小牧民報連載・・・2009年6月13日                〜2010年5月18日)   
        2、児童文学者 後藤竜二氏への追悼文  
         
         3,ロンドン滞在記(工事中) 
       
         
       
      短歌・詩 
       
       
      政党に対する評価 
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      役場と一緒になって談合疑惑を否定する小笠原議員(民主党)への反論 
       
      (1)小笠原議員への反論     (第1弾)・・・H23・4・29 
        @町長は、同業者の関与を推測して    いる。 
         A情報取り落札した事実をどう考え     ますか。4打席4安打です。 
              
       
        (2)小笠原議員への反論     (第2弾)・・H23・5・13 
        @知っている人から「情報」が流れた    のです。 
         A役職の高いことが、機密保持の      絶対条件ではない。 
       
        (3)小笠原議員への反論     (第3弾)・H23・5・15  
        @財政課長答弁は不正確です。 
         A追分け中学校・安平橋の最低制限     価格は、ド素人の私でも計算でき     ました。 
       
      ※議員が議会で発言したことですので, 基本  的には固有名詞はそのまま出します。     役場職員の場合は、その時点での役職名を 明記しています。 
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      引き続き、小笠原議員に反論 
      追分中学校建設建設業者に関する疑問 
      (4)小笠原議員への反論(第4弾) ・・・    追分中学校建設問題(第1弾) 
                 (H23・6・1) 
        @業者の適格性に疑問。 
             
      
      (5)小笠原議員への反論(第5弾)・・    追分中学校建設問題(第2弾)                     (H23・6・4) 
        @技術力・過去の実績も重要 
         A地元業者と「技術と利益」を両立さ     せる道。・・・要項の改正 
         B総合評価方式への移行を検討す     るべきだ。                                 
      ※談合疑惑(追分中学校建設)は    解消されたか?  (復習)。  
       
      ※議員が議会で発言したことで すので,基本的には固有名詞は そのまま出します。        役場職員の場合も、議会での 発言等は、公共性を考慮して、 その時点での役職名を含めて 明記しています。 | 
    
    
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           (時間不足のため2回参加)  
       
        「認定こども園」建設に関する町と建設業者の 
         請負契約書と民法の関係について 
       
        請負契約が民法の基準を下回っている。 
       
        弁護士・・・「違法では無いが、不適切」 
             『住民サイドから議論の出来る問題」 
       
         弁護士に事前提出した質問項目 | 
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      7,介護保険料、  
      計算ミス問題  
       
      制作中(下記以外にもっとあります) 
       
      @介護保険料計算ミス問題  
      ★ 9月議会(H23年)での小笠原議員・町長・課長の間違 い発言 
       
       
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      8,こども園の園長 資格問題 
       
      制作中(下記以外にもっとあります)  
       
      @認定保育園の園長資格問題 
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